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NOBODY LOVES YOU

世界はやがてジャパネスクの時代を迎える(非公式)

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※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

「人生は・・・眠りをどのようにするかで全てが決まって来る」 知ってました??(^_-)-☆

2015-06-14 | 整えること・平衡・中庸・自然

原田武夫@クアラルンプール、です。
ようやく着いた~(^^)
常夏の国!

明日は終日、ボアオフォーラムのクアラルンプール特別会合なんです。華僑の本音を聞いてきます。
おやすみなさい!

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/photos/a.778319942239229.1073741829.497706833633876/881478425256713/?type=1


 

おはようございます、皆様。原田武夫です。

今朝も順調に早起きさんです(^^)/
4:30に目覚めて作業中。。。クアラルンプールは5:30ですが、まだまだ暗いですね~♪

そんな中、おひとつ。
面白いなぁ、これ。。。
「人間、寝ないと脳がどうなるか」

是非ご覧ください!
「人生は・・・眠りをどのようにするかで全てが決まって来る」
知ってました??(^_-)-☆

http://www.ritholtz.com/…/what-happens-when-your-brain-doe…/

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/881585815245974


 

What Happens When Your Brain Doesn’t Sleep

by Barry Ritholtz - June 10th, 2015, 4:30pm

Source: Mic

 


 

What Sleep Deprivation Does to Your Brain, in One Stunning Infographic

By Theresa Fisher November 18, 2014

If you yawn during the day, conk out as soon as your head hits the pillow or re-read this sentence a few times to absorb its meaning, here’s some bad news: You need more sleep.

Scientists still don’t know exactly why we sleep, but according to a near-constant stream of research, most of us need between six and eight hours of shut-eye each night. Unfortunately, only about 30% of us are getting it. That means 70 million Americans suffer from sleep deprivation, a certified public health epidemic, according to the Centers for Disease Control and Prevention.

Sleep deprivation takes an enormous toll on our bodies, including bloodshot eyes, increased blood pressure and a fuller waistline. But what’s equally alarming is the negative impact of sleep deprivation on the brain.

This infographic explains what happens to your brain, and what it means for you, when you don’t get enough sleep:

 

http://mic.com/articles/104472/what-sleep-deprivation-does-to-your-brain-in-one-stunning-infographic


 

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核軍縮を目指すNPT会議が決裂

2015-05-29 | 整えること・平衡・中庸・自然

   □■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
───────────────────────────────────
●「今日の焦点!」
 ~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~
───────────────────────────────────

⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「核軍縮を目指すNPT会議が決裂」です。


⇒その理由は……:

 ─「人口は削減されなければならない」
  そう聴くと私たちは戦慄と共に図りし得ない怒りを感じます。

 ─これに対して次のように言われたらどうでしょうか。
  「1人が降りないとこの救命ボートは沈没してしまう」

 ─博愛主義や道徳は元来無意味なのです。
  なぜならば復元力の原則とそうした「価値観」は無縁だからです。

 ─そして森羅万象から宇宙に至るまでこの原則が貫徹しているのです。
  逆らうならば直ちに反作用の嵐でもっとひどいことになります。

 ─そうである時、統治リーダーたちが行うべきことはただ一つ。
  「如何にして人口に膾炙する前に事実を引き起こすか」です。

 ─そうした彼らを恨むことは簡単です。
  しかしそれによっては全くもって悲劇が続くだけなのです。

 ─全く違うやり方はないのか、を模索すべきです。
  最初から「中庸」を目指すやり方、です。

核不拡散条約(NPT)の総会が決裂したまま終わりました。
核軍縮に対して世界は明らかに「NO」と言ったのです。

米国が最終的には交渉を投げ出しました。
そのことについて賞賛の声を投げかけている勢力すらいます。

それでは米国はやはり「原爆投下国」としてそうした態度をとったのでしょう
か?世間でしばしば語られるように極悪非道な国、なのでしょうか。

ここで是非思い出して頂きたいのです。
先ほどの「ボートの話」を。

現在、地球が、そして国際社会がそうであった時、統治リーダーは何をしなけ
ればならないと考えるでしょうか。「安楽死」という言葉が脳裏をよぎります。

今、起きていることには全て意味がある。
まずはそのことを踏まえるべきです。

その上で考えるべきこと。
それは枠組みを変更しているのは人類ではないのかもしれないということ。

激烈な生存競争が始まる前の静けさの中だからこう申し上げておきます。
残るのは・・・ひたすら「中庸」を静かに求める者たちだけです。

 

(メールマガジン 2015年5月25日号 より)

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html


 

「原爆投下は最も恐ろしい惨事」とローマ法王が語る

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/82a3f6ecdc70c4e2daab6d60e2dcc9f7

 

ヒトと人間を峻別するプロセスが始まる

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/8b5abe947d0efe262eaafe533eb018a4

 

2015年からは自責の者のみが生き残ることになる

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/448a8a0fdb1ba864b6fb2412a282fa58

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我が国が米国債の最大の保有国に復帰

2015-04-19 | 整えること・平衡・中庸・自然

   □■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
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●「今日の焦点!」
 ~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「我が国が米国債の最大の保有国に復帰」です。


⇒その理由は……:

 ─人類社会における統べるための手法は2つあります。
  「仁侠」と「礼」です。

 ─前者は力をもって望ましい形に世界を変えることを指します。
  米欧の統治エリートが好んで行う方法です。

 ─これに対して後者は力を積極的には用いません。
  むしろ自然(じねん)との一体化を旨とします。

 ─前者は確かに即効性を持っています。
  思いどおりに世界を変えているかのようにも見えます。

 ─しかし前者は「作用」を加えるため、激しい「反作用」が生じるのです。
  その結果、最終的には心身ともに疲労困憊してしまいます。

 ─一方、「礼」においてはあくまでも静けさを保ちます。
  それでいながら結局は自然(じねん)の流れの中で全てを呼び込むのです。
  
 ─「礼」においてもっとも重要なこと。
  それは欲を謹み、「中庸」を心掛ける強い意思を持つことです。

 ─それが出来る時、全てが動くのです。
  「仁侠」によって動くよりも遥かに大きな山が動き始めます。

米財務省が米国債の外国による保有残高を発表しました。
我が国が実に6年半ぶりに首位に戻ったと報じられています。

それでは我が国が目立って経済的にパフォーマンスが良いのでしょうか。
決してそうではないことが分かります。

むしろそれ以外の有力な諸国が一斉に米国債を売っているのです。
そうした中で我が国は明らかに違う方向性に引き続き漂っているのです。

その姿は一見何もしていないかのように見えます。
凡庸そのものの様にも見え、時に嘲笑の対象になったりもします。

本当にそうなのでしょうか。
そうした態度の陰に強烈な意思が存在したとするならば・・・。

根底から覆すのは「礼」の力です。
そのことをもっとも恐れているのは米欧であり、畏怖の対象は我が国。

この事実が徐々に誰の眼にも明らかになりつつあります。

 

(メールマガジン 2015年4月17日号 より)

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html


 

「仁侠」と「礼」、そして日本人の使命

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/adc6d52cc682807563b3e22a09cb831f

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中国・全人代で大気汚染防止法の改正を急ぐと当局が表明

2015-03-08 | 整えること・平衡・中庸・自然

   □■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
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●「今日の焦点!」
 ~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「中国・全人代で大気汚染防止法の改正を急ぐと当局が表明」です。


⇒その理由は……:

 ─私たち人間を律しているもの。
  それは「気」です。

 ─私たちの感情は全て「気を分けたもの=気分」です。
  それ以上でもそれ以下でもないわけです。

 ─「気」を大切にしないことは己を大切にしないことです。
  己を粗末にする者がどこにいるでしょうか?

 ─しかしそれでも「気」をケアしないのです。
  その結果、病「気」になってしまいます。

 ─天下国家についても全く同じです。
  「気」を制したものが、全てを制するのです。

 ─なぜならば全ては人「気」だからです。
  そのことを真のリーダーシップは知っています。

中国の国会に相当する「全人代」が動き始めました。
「大気汚染防止法を15年ぶりに改正する」というのです。

北京を中心に、中国では「気」が完全に破壊され尽されています。
子供たちは本当の青空=気分が良い天「気」を知らないのです。

そうした子供たちにとって淀んだ空「気」は当然のものです。
もはやヒトになり得るわけもないのです。

中国の最大の問題は「気」です。
それに取組み始めた中国が果たしてそれを成し遂げるのか。

これまでそうすることを阻んでいた構造を壊せるのか。
それとも押し戻され、よりひどい状況に陥るのか。

「気」そのものはニュートラルです。
作用と反作用の中でうまく誘導していくリーダーシップが必要です。

果たしてどうなるのか。
隣国の動きを見つめていくべきです。

 

(メールマガジン 2015年3月5日号 より)

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html

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サムスン日本法人が2003年以来の拠点から移転

2015-02-20 | 整えること・平衡・中庸・自然

原田武夫です。今朝はもう一つ。
公式メールマガジン、いつもこの時間帯に書いていますが、今日のコラムは自分でも良い出来栄えと思ったので転写しておきます。是非お読みください。

・・・

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/photos/a.498926340178592.1073741828.497706833633876/823160487755174/?type=1


 

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●「今日の焦点!」
 ~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「サムスン日本法人が2003年以来の拠点から移転」です。


⇒その理由は……:

 ─「上げは下げのためであり、下げは上げのためである」
  マーケット、人類社会、そして森羅万象を貫く復元力の原則です。

 ─我が国では古来、このようにも言います。
  「奢れる者久しからず」

 ─「ここ一番」という時に必撃一打で動くのは良いのです。
  しかしそこで得たものを離さないとなると大事が起きます。

 ─それでも何とか守ろうとするのが人情なのです。
  その結果、全ての人間、組織、企業、更には国家までも崩壊します。

 ─大事なことは「中庸」なのです。
  時に派手に動いたとしても最終的には静かに中庸へと着地する。

 ─そのことによってのみ初めて永続が確保されるのです。
  そう考えなければ「未来」はありません。

韓国のメーカー大手「サムスン」が苦悶しています。
日本法人が位置していた拠点を手放すのだといいます。

2003年から君臨してきた場所です。
それを失うということは地殻変動が起きていることを意味します。

隣国の友人たちは今、考えるべきなのです。
「なぜこうなったのか」と。

パブリック・ディプロマシーを行うのは結構。
それは我が国であっても行っていることですので。

特にエンターテイメントを用いての展開は秀逸でした。
しかし「その後」が良くなかった。

隣国の芸能人たちは口々に反日を語ったのです。
役割として「善隣」と言わせ、国家が守れば良いものを、です。

その稚拙さが裏目に出ました。
一時期、我が国を席捲したK-POPは見るも無残に消え去っています。

「栄枯必衰の理あり」なのです。
そのことを隣国の友人たちは明らかに知らなかった。

今度は私たち日本人の番です。
川に溺れ始めた犬を、棒で叩きのめすのか。

それとも「北風と太陽」よろしく、「在るべき姿」を余裕で示すのか。
我々全員の“度量”が試されています。

それが・・・「パックス・ジャポニカ」への道のりの最初なのです。

 

(メールマガジン 2015年2月16日号 より)

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html


原田武夫です。同じレヴェルで議論すべきではないと思います。それは明治維新の昔から言えることなのです。是非この本をお読みください。冷静な筆致の中で朝鮮半島の歴史構造的な「問題」が炙り出されています(史料に基づく冷静な分析です)。 http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%9D%E9%AE%AE・・・/dp/4794220987

 

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ヒトと人間を峻別するプロセスが始まる

2015-01-17 | 整えること・平衡・中庸・自然

   □■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
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●「今日の焦点!」
 ~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「ヒトと人間を峻別するプロセスが始まる」です。


⇒その理由は……:

 ─今起きていること。
  それが全て「人智を超えない範囲の出来事」と考えるべきではありません。

 ─地球、そして宇宙全体が揺れ動いています。
  あくまでもその中で大きく世界が、日本が、そして私たちが動いています。

 ─大切なことはそうしたシステムそのものへの畏敬の念を抱くことです。
  そしてそれを変えようなどとは努々思わないことです。

 ─対処の仕方は原理的に二つあります。
  一つはシステムへの作用、そしてもう一つはそれへの適応です。

 ─元来、西洋文明は前者を行い、覇者となりました。
  つまりはシステムそのものを作り替えようとしてきたのです。
 
 ─しかしそれが遂に行き詰まった。
  それが今起きていること全ての根本にあることなのです。

今、ヒトと人間を峻別するプロセスが始まっています。
周りを見てみるとよく分かります。

「今何が起きているのか」を自覚して進めるのがヒトです。
これに対して人間は変転する状況に翻弄され、転落しています。

今月これから起きることは、その決定的な瞬間の第一弾です。
大きくずれ込み、割れ込み、そして裂けていきます。

そして自覚した「ヒト」だけが生き残るのです。
冷厳な事実です。

「ヒト」たるリーダーはもはや温情を抱けません。
なぜならば温情は、組織全体の死を招くからです。
 
またリーダー自身も最前線に出ていくべきです。
そのことよってのみ、組織は生き返ることが出来ます。

今、はその「最後の瞬間」なのです。
自省し、直ちに動き始めること。

それしか・・・ありません。

 

(メールマガジン 2015年1月9日号 より)

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html


 

2015年からは自責の者のみが生き残ることになる

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/448a8a0fdb1ba864b6fb2412a282fa58

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2015年からは自責の者のみが生き残ることになる

2014-12-30 | 整えること・平衡・中庸・自然

   □■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
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●「今日の焦点!」
 ~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「2015年からは自責の者のみが生き残ることになる」です。


⇒その理由は……:

 ─組織、そして社会の中には二種類の構成員がいます。
  「ヒト」と「人間」です。

 ─「ヒト」とは己の意思で動いている者たちを指します。
  全てが己に由来するので、自由闊達、そして自責の念を保っています。

 ─「ヒト」は何を基準に生きているのかというと自然(じねん)なのです。
  古今東西、本当の自由人は自然(じねん)との調和を志しました。

 ─なぜならばそうすることによって自然(じねん)の動きイコール、己の
  意思による動きになるからです。全くもって自由になります。

 ─ところが「人間」は違います。
  全てが自らに由来することを認めず、常に他を責めます。

 ─己の望みがかなわないことには全て他責を求めるのです。
  そのため争いが絶えず、周囲との不調和の中で更に不幸になって行きます。

来年(2015年)から3年間は今まで以上に激しいフェーズになります。
激しい乱高下、すなわちヴォラティリティが生じるのです。

「こうなるはず」
そう想っていたことが多々うまくいかなくなる。

それらについて「人間」はすべて他者にするはずです。
しかし全てが乱高下するため、他責ではさすがにやりきれないのです。

そうした中、自責を知る「ヒト」は粛々と生きていきます。
「中庸」を旨としつつ、自然(じねん)=己を貫いて行きます。

その結果、圧倒的に幸福度が変わっていくのです。
顔つきが違い、動きも変わるのでますます「ヒト」は輝いていきます。

「人間」は妬み、謗るはずです。
ところがそれによって己が更にくすみ、しぼむことに気付かないのです。

残念ながら「人間」を待っているのはこの世からの退場です。
すなわち「死」です。

「生か死か」
それが2015年からの本当のテーマです。

粛々と、中庸に、そして自然(じねん)へと己を整えること。
その中にこそ喜びがあるということ、に気付く。

・・・心の準備は、もう出来ていますか??

 

(メールマガジン 2014年12月29日号 より)

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html


 

私たち日本人は何を失って来たのか? 何を取り戻すべきなのか??

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/1544d18280426ff6a578701ad260a851

 

今、日本には2種類の存在がいます。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/5fe0b1947076eeffe5f632aa2c402537

 

地球が66個入る巨大な太陽黒点が発生とJAXAが公表

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/91fe248d553b4706985192d0327cc4cb

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第3次安倍晋三内閣が成立

2014-12-26 | 整えること・平衡・中庸・自然

   □■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
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●「今日の焦点!」
 ~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~
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⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「第3次安倍晋三内閣が成立」です。


⇒その理由は……:

 ─「起きていることには全て意味がある」
  常に念頭においておくべき真実です。

 ─もっともそれは常に一方向ではないことも心得ておくべきです。
  「上げ」であれば「下げ」であり、また逆も真なり、なのです。

 ─大切なことは「中庸」であると古今東西、言います。
  しかしこれを「固執すること」と誤解する向きがいます。

 ─「中庸」とは整えることによって自然(じねん)そのものとなることに
  他なりません。「保守」「固執」とは正反対の動きなのです。

 ─それなのに「固執」してしまうとどうなるのか。
  物理的な淘汰が自然(じねん)によって行われるだけです。

 ─その意味で真の「中庸」を目指すこと。
  これが今のリーダーには求められているのです。

安倍晋三総理大臣率いる第3次内閣が成立しました。
閣僚たちは基本的に留任、総理も安堵した表情です。

しかしその背後で何が今起きているのかがカギです。
「保守」「固執」は必ずエネルギーの暴発を逆向きに起こすからです。

それを完璧なゲームで封じ込めようというのが、今のやり方です。
その結果、「保守」「固執」を実現しているかのように見えます。

それはあくまでも「現象」の上でのことです。
「潜象」においては真逆に進展しているのです。

そして、真紅の涙がいったいいつ、自然(じねん)からこぼれるのか。
その瞬間、一体何が起きることになるのか。

しかと目を見開いて行きたいと思います。
大事なのはその中に当事者として加わることである。

私はそう思います。

 

(メールマガジン 2014年12月26日号 より)

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html


 

自民党が議席を減らしつつ、自公全体では“圧勝”との報道

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/1aad657a6668f9ccaad0996d1b12fbe9

 

自民党が引き続き300議席獲得を目指す勢いとの報道相次ぐ

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/d68aab7f6b087cee06bca69829c06f0d

 

私のその意味での”気付き”の旅=シンクロニシティ

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/b30ec50bd7da20a53f56c0a803331dd3

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眠りの中に真実はある

2014-12-12 | 整えること・平衡・中庸・自然

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●「今日の言葉」
 ~不安な時代だからこそ「覇術」ではなく「王道」を語る珠玉の言葉を~
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“眠りの中に真実はある”

(読み人知らず)


……IISIA代表・原田武夫のコメント:

─多くの人々が気づいていないことがある。
 それは人生の3分の1、いや半分近くは「眠り」であるということだ。

─起きている時の服に意を用いる人は大勢いる。
 パリ・コレクションやらなにやら、たくさんの品評会がある。

─だが寝具についてこれは無い。
 なぜ無いのか、考えたことがある人すらいないのである。

─眠りの効用について、しかし直感で気づいている人は大勢いるはずだ。
 眠ることで頭は確実に整理されてくる。

─いや、それだけではない。
 新しい何かがみなぎって朝を迎えることに気づくはずなのだ。

大事なこと。
それは人の真実は眠りの中にあるということ。

そして眠りの環境を「整える」ことに意を用いること。
その意味での「躾」を学ぼうと努力すること。

古来、このことは女性の、そして母親の仕事であった。
だが、女性も、母親もそのことをこの国では忘れてしまった。

男女同権、大いに結構。
しかしその大前提は「躾」を男性自身が意識して出来ることなのだ。

さもないと共倒れになる。
「躾」という行為そのものが、この国から消えてしまうからだ。

“眠りの中に真実がある”
是非、このこととの関連で覚えておいて頂きたいものである。

 

(メールマガジン 2013年6月10日号 より)

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html

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「人間、身体が健康でなんぼだ」

2014-12-12 | 整えること・平衡・中庸・自然

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●「今日の言葉」
 ~不安な時代だからこそ「覇術」ではなく「王道」を語る珠玉の言葉を~
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“最近まで、国連の世界保健機関では、健康を『病気でない状態』と
 定義していましたが、それは健康の一側面でしかありません。

 健康とはまず第一に、個人の持てるかぎりの強さと能力を
 発揮できる状態です。

 健康とは第二に、個人の最高の状態を妨げるものを自ら拒否し
 克服する能力を意味します。

 健康とは第三に、身体、心と魂、世界のあいだに
 調和のとれた状態のことです”

(ヨハンナ・パウンガー『ザ・コード 人生をひらく誕生日の数字』
 (奥沢しおり他・訳 ソフトバンク・クリエイティブ)より抜粋)


……IISIA代表・原田武夫のコメント:

─しばしば私たちが忘れてしまうことが一つある。
 それは「人間、身体が健康でなんぼだ」ということである。

─いくら高名な人物であっても、またいくら美貌で知られた人物であっても
 死は均しく人を待っている。そして死とは肉体が酸化しきることである。

─そこで本当に必要なのは、まず最低限、この「肉体の酸化」を極力早く
 から食い止めることなのだ。これがまず第一点。

─そして第二点目に考えるべきは、こうして食い止めた「酸化」を、さらに
 スローダウンすることだ。実はこれが「気分爽快」につながって来る。

─ベストの状態に常に持ってくると人は「火事場の馬鹿力」を出す。
 何せ、人体には一説によると3.5個分もの水素爆弾と
 同じ力があるのだから。

─「???」と思われるかもしれない。しかし人体を構成するのが
 ほぼ「水」であることを思えば、このことの意味はすぐ分かるはずだ。

そこでこのコラムでもこれからしばしばこの意味での「健康増進」を
如何にして実現するのかを書いていくことにする。それが「大事」だからだ。

頭だけでは人間は生きていけない。繰り返し言うが、大切なのはむしろ
酸化が極力抑えられた「身体」である。

そのことに……早く気付いた人こそ、実は大願成就するのだ。
忘れないで日々、暮らしていきたい。

 

(メールマガジン 2012年6月21日号 より)

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html

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