雨が降った後の 春先
ヤマアカガエルは冬眠から目覚め 産卵の為に 水辺にやって来ます
オスは 「 キャラララ 」という声で メスにアピールします
メスが産む卵は 1000～2000個
卵の周りの寒天質が吸水し ひとつの卵塊になります
多分 これは 昨夜 産卵したものでしょう
産卵を終えた ヤマアカガエルは もう一度 冬眠に入ります
*** 横浜市 舞岡公園で 2/23 ***
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産卵で疲れ切って眠るのかしら・・。
いとおしく感じますね。
お疲れ様・・、たくさんの子供たちが
無事に殻を破ってでてきますように＾＾。
かえるさんお疲れ様～、無事また地上に
戻ってきますように。
春眠何とやらは人だけではないのですね。
オスも寝るのでしょうか？
カエルの寿命ってどのくらい？いろいろ興味が湧いてきました。
これから調べてみます(*^_^*)
鳥やほかの動物の犠牲になるオタマジャクシが多いのでしょうが、これらがみんな無事にヤマアカガエルになったら～。
バルちゃんの言葉を借りれば「ぞみぞみするわ!!!」
最近は田畑や池や川のよどみも減って
あまり見かけないですね～～
これだけの数も最後まで生きて
成長するのも少ないですよね～～
市電などにはサギ類の鳥たちが
成長を待ち構えていますしね
食物連鎖で自然が保たれてるとは言え
自然は厳しいですね・・それ壊してる人間はもっと厳しい
天敵が活動する前に、次世代を送り出すという手法？
バルちぁんも美肌になるって、一挙両得！？
カエルがいっぱい・・いいな～
どこに置き忘れてきたのかしら？
今、宮本常一の本を読んでいます。