『 頭のいい人、悪い人の話し方』樋口裕一 PHP新書・３０５
ものごころ ついてから ずっーと 頭のいい人に憧れている。
「頭がいい」とは どういうことなのか
私には よく わからないけど・・・・。
『 頭がいい人、悪い人の話し方』
ちょっと 気になる書名かも
ベストセラーになった本らしい
書店でパラパラとページめくってみたら
知ったかぶり 矛盾だらけ 繰り返しが多い 説教が多い 等など悪い例どうやら、私は「頭の悪い人」に分類されるようだ。
で、落ち込みそうなので 本を元の書棚にもどして
で、やっぱり 手に取り直して スタスタとレジに差し出す
＜話し方＞の実用書を読んで、今日も誰とも話さない１日を過す
＜画像・日刊スポーツより＞ ＜ネットで試合をみる＞
執念の２ゴールを挙げた千葉ＦＷ巻選手
千葉３－２甲府 ２か月ぶりの勝利
良かったよー
１）今迄観戦したゲームで感銘を受けた審判は誰？
２）どんな審判が良いか（好きか）なあ？
何時も本と馴染んで羨ましい限りです。本屋と云えばハタキ（私語？）を持った店主、店員を意識しながら旺文社モノの立ち読みを見逃して貰ってた。
（店名、親父、息子の姓名は今でも記憶してる）
nakayamaさん
① ピエルルイジ・コリーナさん
笛を吹くばかりではなく、反則を未然に防ぐ
審判術に感動
敗者にも温かい！ Ｗ杯でヒデに優しい言葉を
かけていたのが忘れられない。
記憶に残っているのが、２００２年Ｗ杯
アルゼンチンＶＳイギリスの試合の時です。
あとはやはり日本人として
上川徹さんです。
日本のサッカーは＜まだまだ＞ですが
オシムさんに期待しています。
本ですか。。。
一応、本（絵本が中心）ブログなもので・・・
本がなかったら
私の生活は成り立たないような
好きですね、本は。
ちなみに私は＜ハタキ＞がけが上手な本屋の
娘でした。
最初のブラジルサッカーアマ チームの訪日。 ユベントス（イタリヤの分家で最多会員数クラブ）の会長、（カズを最初に少年部で面倒を見てくれた人）と審判連盟会長を同伴、静岡での試合の夜指導者講習会の話。
観衆が試合観戦の後家路につく道すがら 「今日のゲームは面白かったいいゲームだったな～ 処で審判は誰だった？」 こんなのがいい審判だと思うと話したジョゼ アストルフィー（日本人の名付け親を多数引き受けてる）審判会長。この時貰った記念時計、後日レストランで食事中に彼は強盗に持って行かれたが、私は食器の下に隠して難を逃れた。よく審判が勤まるねと笑われてた。
選手より、前へ出たがる癖、”審判と犬の通行路”との看板も有る。グランドの石と同じ、人間だ間違いは有るが、グランドでは最高権威者。
今女姓の人気審判（オフサイドをよく見誤る。走力が選手に追い付かない）主審なら美人だしゲームを静めるのは上手い。アンナ マリア さん（オフサイド２度間違って現在はアマで研修中）だが心付け料金は最高らしい。
何家のボンボンか可愛いユニホーム、スパイクお母さんが車で送り迎えする坊やの中からは絶対に外国で通用する選手は育たない（カズは一人で来てケロットして平気でボールで遊んでた中学生）
笛だけは日本製が一番いいらしい。
アルゼンチンとイギリスは伝統的な激しいゲームが常。フォークランド と マルビーリャ同じ島でも呼び名が違うしサッチャーさんに痛い目に合わされた恨みも有る。
再び、興味深いお話を楽しませていただきました。
やはり本場サッカーの地の話は違います。
おそらく、日本みたいＷ杯のときだけ＜サッカー＞
が盛り上がるだけの国とはサッカー熱は格段の差が
あるのでしょう。
いっそのこと、ナカヨシ・ブログはサッカーネタで
書いてみては・・・期待しますよ。