オットー
戦火をくぐったテディべア
トミー・ウンゲラー 作
鏡哲生 訳
評論社
主人公のオットーはぬいぐるみ
ドイツの工場で作られた本物のテディべア
ある日、オットーは誕生日プレゼントとして、デビットという
男の子に贈られます。
友達として、家族として大切に過す日々
でも、戦争が始まって・・・
オットーは戦争に巻き込まれて”運命”が変わっていくのです。
昨夜、日付が変わってしまったから
今日の明け方に父が入院した。
診断は腸閉塞
おそらく1週間ぐらいの入院が必要で
薬で回復しない場合は手術となるらしい。
とても暑い日が続いているし
とりあえずは病院へいてくれた方が安心。。。
友達のこと
父のこと
・・・・
私って、何もできない人間だな
でも本当に病院にいてくれた方が安心っていう気持ちはわかります。薬でなんとかなるといいですね。
義父はダメで手術でした。でも手術も簡単ですが、
体力を奪われてしまいますものね。
noaさん、頑張ってね
私も唇に巨大なおできができて、痛いですが、様子をみています。
ご高齢だし・・・
手術というのも
どうかお薬で治りますように
お祈りいたします
noaさんもご自愛くださいね~
「何もできない」なんて思っちゃダメ!!!
みんなそうだもん
暑いから体調もおかしくなるよね。
確かに病院に入院してくれていれば家族は安心だし、楽ですね。
手術をせずに薬で治ればいいですね。
noaさんもご自身の健康にお気を付けください。
たまちゃん
ありがとう
あまり状態はよくないんだけど
とりあえず、痛みがなくなったので・・・
絶食中
水が飲めないのが辛そう
もう痩せていて
体力もないので手術は避けたいところです。
かよりんさん
父は昔、胃がんをやっているので
腸閉塞は今度で3回目。
だんだん、重くなっている気がします。
本気で
ある程度のサポートが必要になってきたなあ
と実感。。。
ぼちぼちと
頑張るか~~~
美夕のママさん
ありがとう
退院後が本当の意味で大変になりそうです。
ただ
父はいまのところ毅然としているので・・・
いろいろと話し合えるので
助かります。