93歳、ラストスパートです。
人生の。。。ではないですよ!
手編みの靴下に力を注いでます。
郡山のびのび学園のバザーがあるからです。
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のびのび学園も一番欲しいものは
安心して遊ばせるための除染にかかる費用です。
のびのび学園は障害のない児童も
障害のある児童も一緒の保育園です。
障害があってもなくても守り守れ・・・
それが当たり前の社会(教育)
障害があって不幸せとか、可哀そうだという尺度ではからない社会(教育)
幼児でも皆、一緒の生活をしていくのが普通なのでは・・・・という
学園の強い思いからどんな子供一緒です。
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震災後、外で遊べない子供たちと一緒に遊ぶために
学園にお邪魔させて頂きました。
学園の空間には障害という境界はなく
子供たちが自然にあるがままに遊んでいて
とても優しい空間に私も癒されてきました。
でも今の教育は障害という垣根があるんですね。
そのためのびのび学園は福祉法人ではなく
NPO法人で立ち上がっているそうで
だから・・・資金が少ない・・・・
そんな学園にいる子供たちが
安全に過ごせる生活が早く戻ってくるように
はっぴーそっくす活動はお手伝いさせて頂いてます。
先日も靴下の作り方を覚えてくださった方が
沢山作ってきてくれました。
ありがとうございます。
これからも一緒に編んでくだある方を募集しております。
毛100%の毛糸を譲って下さる方
靴下を購入して協力して下さる方宜しくお願い致します。
(郡山のびのび学園のバザーで買えます。
千葉のカフェ「どんぐりの木」でも買えます)