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みつける・・・

2018年11月02日 | dialy

見つける作業・・・


頭の中にイメージはある。

それは自分でも出来る。

デモも出来る。

が、中々上手く伝わらない。。。

それはおそらく一方通行ではダメで、

受ける側も「何か」を持って取り組む?挑む?

姿勢でない限り、これってモノは生まれない。


そして昨日もそうだが、彼らの中からヒントを得る

こともある。違和感だったり、リンクしたり。。。


失敗してはダメと言うトレーニングでは無い。

そもそもソレは、トレーニングでは無い。

それでは「テスト」になってしまう。

如何にチャレンジするか?

探求するか?

モノにするか?


な中で、一番大きな「差」をみてしまう。見えてしまう。

「適正能力」

はははっ。

これ言ったら終わりジャン?みたいな言葉ですがね。

毎度の事ですが、プレーではない所なので、

変え様はある。し、変え様が無い。し・・・


一番底辺のお話しをすると

「今、何をしているのか?」

なLv。。。

まぁまだ、お砂場に行って山を作っていないだけ良いの

かなぁ?と・・・笑

いや、前の話からすると「やりたくないから砂場」の

方が、正解か?爆


個人スポーツでは無いところのスタートの部分。

一人では無い、相手が居る、球もある。

な環境で、「相手に対して」が無いのは如何なものか?


自分ひとりで居るときの「三秒先」ってのは、誰でもわかる。

ってか、誰にも左右されず、思ったとおりに動けばそれは

予想どおりと言う事になる。

が、相手が居る世界での「三秒先」。。。

容易な三秒先もあれば、密集地で見つけ出す三秒先もある。

それになるか?それにさせるか?

の違いもあるが、


その三秒先をイメージすらできないのは「適正」以外のナニモノでもない

と思う。。。


ってトレーニングで見えたので、ゲームもちょいややこしいものにしてみた。

案の定、露呈された。

やる・やらないでなく

「球にすら触れない」

と言う「やれない」状況が生まれる・・・


まぁその適正を云々言うのであれば、

これも毎度なんだけど、

家、学校、グランド、放課後・・・

「日常生活」

が全てだと思う・・・