いこう?へんな組み合わせ文字ですが・・・笑
ふと感じた事。。。
小学生から中学生に移ると、ホントに色んな事が
変わってくる。
英語が増えたり、算数が数学になったり・・・
サッカーにおいても、球が大きくなったり、
コートも広くなったり、11人になったり。笑
毎度のこの時期。中学やJrユースに顔を出す機会が増える。
とあるチーム。。。
さほど大きくない学校。中3クラスなら狭いと感じるかなぁ?くらい。
が小学生には大きい。
通用する小学生、苦戦する小学生、球が来ない小学生が居る。。。
もう一つのチーム。。。
これは試合。
小学生時に苦戦してた選手が、水を得てる。。。
更には、無双を作っている。。。笑
んで気になったのが「相手との距離」
上手い子達が揃ってると、ピッチが変わろうが何をしようが、
与えるプレッシャー、受けるプレッシャーってのは変わらない。
見てても違和感が無い。。。
が、ちょっとした「間」があると・・・
「速ければ通用する」
世界に変わってしまう年代。。。
もう一個上のLvに行くと+α(上手い・賢い」が付いて
何でもなくなるんだけど。
確かに「速さ」というモノは、そう簡単に作れるモノでは無い。
が・・・
もう一つ。
これは練習風景から。。。
背のデカイ、速い、強い、選手がミニゲームで無双中。
パス禁止の縛りがある様で・・・
な中ふと思う
「余白」
とでも言うのかなぁ?
多分、た~ぶん。
今現在はこの「余白」のお陰で陽の目を見てる気がする。。。
あと二年後。
選手の体が、ピッチと丁度よくなった時、
余白はあるのだろうか???
この辺かなり興味がある。
もしかしたら仲間に恵まれ、そんな事は気にしなくても良い風に
なってたりもするんだろうが・・・
ってなると、我々が今やっている事の部分てのは?
やるべきは脚を速くする事なのだろうか???
いつか体は・・・
と思っているが。。。
なんか最近はこの疑問と葛藤、煩悩がつきまといます。。。