no3's room

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違考・・・

2016年09月06日 | dialy

いこう?へんな組み合わせ文字ですが・・・笑


ふと感じた事。。。



小学生から中学生に移ると、ホントに色んな事が

変わってくる。

英語が増えたり、算数が数学になったり・・・

サッカーにおいても、球が大きくなったり、

コートも広くなったり、11人になったり。笑


毎度のこの時期。中学やJrユースに顔を出す機会が増える。

とあるチーム。。。

さほど大きくない学校。中3クラスなら狭いと感じるかなぁ?くらい。

が小学生には大きい。

通用する小学生、苦戦する小学生、球が来ない小学生が居る。。。

もう一つのチーム。。。

これは試合。

小学生時に苦戦してた選手が、水を得てる。。。

更には、無双を作っている。。。笑


んで気になったのが「相手との距離」

上手い子達が揃ってると、ピッチが変わろうが何をしようが、

与えるプレッシャー、受けるプレッシャーってのは変わらない。

見てても違和感が無い。。。


が、ちょっとした「間」があると・・・


「速ければ通用する」


世界に変わってしまう年代。。。

もう一個上のLvに行くと+α(上手い・賢い」が付いて

何でもなくなるんだけど。


確かに「速さ」というモノは、そう簡単に作れるモノでは無い。

が・・・


もう一つ。

これは練習風景から。。。

背のデカイ、速い、強い、選手がミニゲームで無双中。

パス禁止の縛りがある様で・・・


な中ふと思う


「余白」


とでも言うのかなぁ?

多分、た~ぶん。

今現在はこの「余白」のお陰で陽の目を見てる気がする。。。

あと二年後。

選手の体が、ピッチと丁度よくなった時、

余白はあるのだろうか???

この辺かなり興味がある。


もしかしたら仲間に恵まれ、そんな事は気にしなくても良い風に

なってたりもするんだろうが・・・


ってなると、我々が今やっている事の部分てのは?

やるべきは脚を速くする事なのだろうか???


いつか体は・・・

と思っているが。。。


なんか最近はこの疑問と葛藤、煩悩がつきまといます。。。