2月14日、『千葉市がもっと「好き」になるスタンプラリー』は、千葉モノレールのフリーきっぷを使って移動しました。その時に見たロッテマリーンズの車両が衝撃でした。


ラッピング電車は銚子電鉄にもありますが、窓までラッピングしてある車両は初めてでした。
テツではないので、車両そのものに興味を持つことはありません。しかし、このラッピング車両は、もう少し見たいと思いました。
4月16日(月)、用事で千葉まで来たついでに、少しゆっくりと車両を眺めてみることにしました。
千葉モノレールの千葉駅から乗車します。お昼のお出かけ用フリーきっぷを購入。

チラシがありました。開業30周年なんですね。


開業当時の写真を募集しています。

今日は市役所前で降りますが、まだ時間があるので次の終点千葉みなと駅まで来ました。ここで電車を見るつもりです。乗車してきた電車もラッピング車両でした。

ホームページで確認したところ、千葉労働局提供の「ハロートレーニング号」のようです。2017年11月1日からの運用とのこと。
次に来たのはラッピング車両ではありませんでした。

『駅メモ!』の作草部チコのコラボヘッドマークが付いています。

ゲームキャラなどはまったくわからないのですが、スタンプラリーの時のフリーきっぷやクリアファイルが『駅メモ!』でした。


次に入ってきたのが「モノちゃん号」でした。「モノちゃん号は、開業20周年を記念して登場しました」とのこと。そうすると、もう10年が経つんですね。



ドアの窓を除いて全面ラッピングです。
次に「マリーンズ号」が入ってきました。





これは本当に迫力がありますね。このマリーンズ号に乗って市役所前に戻りました。
車両の中もロッテマリーンズでいっぱいでした。



ところで、車両の中から窓の外を見ると・・・ちゃんと見ることができるんですね。


市役所前で降りて、用事が済んでから再び千葉モノレールに乗車です。

「ちーばくん号」で再び千葉みなと駅に来ました。次に来たのが最初の「ハロートレーニング号」でした。





この電車に乗って千葉駅に戻りました。




ラッピングは細かい点に描かれているようです。すごい技術ですね。
千葉駅で「モノちゃん号」のクリアファイルがあったので購入しました。

千葉都市モノレールのクリアファイルは、昨年3月12日銚子電鉄犬吠駅で開催の「銚電犬吠温泉ローカル鉄道&沖縄まつり」でも購入しています。帰ってきてから確認したら「モノちゃん号」クリアファイルも購入していました。
昨年犬吠駅で購入したクリアファイルです。


ロッテマリーンズとコラボした「マリーンズ号」のクリアファイルも発売して欲しいですね。
最後に、30年前の開業ということは、当時テレホンカードを購入したはずです。探してみるとありました。開業当時などのテレホンカードやモノレールカードです。
昭和63年3月28日、タウンライナー開業記念のテレホンカードです。千葉都市モノレール(株)発行のフリーカードです。開業当初はスポーツセンター~千城台の運行でした。

同じく開業記念のテレホンカードです。千葉競輪発行のフリーカードです。

タウンライナー千葉駅開通記念のテレホンカード2枚です。平成3年6月12日の開通でした。


対になったテレホンカードですが、発行は上のカードが千葉県・千葉市・千葉都市モノレール(株)で、下が千葉都市モノレール軌道桁建設工事共同企業体です。
次はNTTテレホンカードで、1991.11.1千葉支店の発行です。

“モノレール千葉駅乗り入れ記念”のオレンジカードです。JR東日本・千葉駅の発行です。

次はモノレールカードです。開業記念の2枚です.


モノレールカードはバーコードが上に付いています。
平成5年(1993年)県民の日のモノレールカードです。「モノレール沿線シリーズ4」の加曽利貝塚博物館です。

最後に通常のモノレールカードです。これは使用する目的で購入したと思いますが、結局使わなかったようです。

モノレールカードは平成29年10月31日で使用終了となりました。現在未使用残額の払い戻し手続きが行われていますが、コレクションなのでこのまま未使用で持っています。


ラッピング電車は銚子電鉄にもありますが、窓までラッピングしてある車両は初めてでした。
テツではないので、車両そのものに興味を持つことはありません。しかし、このラッピング車両は、もう少し見たいと思いました。
4月16日(月)、用事で千葉まで来たついでに、少しゆっくりと車両を眺めてみることにしました。
千葉モノレールの千葉駅から乗車します。お昼のお出かけ用フリーきっぷを購入。

チラシがありました。開業30周年なんですね。


開業当時の写真を募集しています。

今日は市役所前で降りますが、まだ時間があるので次の終点千葉みなと駅まで来ました。ここで電車を見るつもりです。乗車してきた電車もラッピング車両でした。

ホームページで確認したところ、千葉労働局提供の「ハロートレーニング号」のようです。2017年11月1日からの運用とのこと。
次に来たのはラッピング車両ではありませんでした。

『駅メモ!』の作草部チコのコラボヘッドマークが付いています。

ゲームキャラなどはまったくわからないのですが、スタンプラリーの時のフリーきっぷやクリアファイルが『駅メモ!』でした。


次に入ってきたのが「モノちゃん号」でした。「モノちゃん号は、開業20周年を記念して登場しました」とのこと。そうすると、もう10年が経つんですね。



ドアの窓を除いて全面ラッピングです。
次に「マリーンズ号」が入ってきました。





これは本当に迫力がありますね。このマリーンズ号に乗って市役所前に戻りました。
車両の中もロッテマリーンズでいっぱいでした。



ところで、車両の中から窓の外を見ると・・・ちゃんと見ることができるんですね。


市役所前で降りて、用事が済んでから再び千葉モノレールに乗車です。

「ちーばくん号」で再び千葉みなと駅に来ました。次に来たのが最初の「ハロートレーニング号」でした。





この電車に乗って千葉駅に戻りました。




ラッピングは細かい点に描かれているようです。すごい技術ですね。
千葉駅で「モノちゃん号」のクリアファイルがあったので購入しました。

千葉都市モノレールのクリアファイルは、昨年3月12日銚子電鉄犬吠駅で開催の「銚電犬吠温泉ローカル鉄道&沖縄まつり」でも購入しています。帰ってきてから確認したら「モノちゃん号」クリアファイルも購入していました。
昨年犬吠駅で購入したクリアファイルです。


ロッテマリーンズとコラボした「マリーンズ号」のクリアファイルも発売して欲しいですね。
最後に、30年前の開業ということは、当時テレホンカードを購入したはずです。探してみるとありました。開業当時などのテレホンカードやモノレールカードです。
昭和63年3月28日、タウンライナー開業記念のテレホンカードです。千葉都市モノレール(株)発行のフリーカードです。開業当初はスポーツセンター~千城台の運行でした。

同じく開業記念のテレホンカードです。千葉競輪発行のフリーカードです。

タウンライナー千葉駅開通記念のテレホンカード2枚です。平成3年6月12日の開通でした。


対になったテレホンカードですが、発行は上のカードが千葉県・千葉市・千葉都市モノレール(株)で、下が千葉都市モノレール軌道桁建設工事共同企業体です。
次はNTTテレホンカードで、1991.11.1千葉支店の発行です。

“モノレール千葉駅乗り入れ記念”のオレンジカードです。JR東日本・千葉駅の発行です。

次はモノレールカードです。開業記念の2枚です.


モノレールカードはバーコードが上に付いています。
平成5年(1993年)県民の日のモノレールカードです。「モノレール沿線シリーズ4」の加曽利貝塚博物館です。

最後に通常のモノレールカードです。これは使用する目的で購入したと思いますが、結局使わなかったようです。

モノレールカードは平成29年10月31日で使用終了となりました。現在未使用残額の払い戻し手続きが行われていますが、コレクションなのでこのまま未使用で持っています。
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