ばくのメモ帳

『ばくのお宿』管理人の西みつのり、略して西みつのメモ帳です。ホームページに書き切れない雑多な情報を綴ります。

西島三重子 Live in MANDALA 2014

2014年12月26日 | 西島三重子

12月23日(火)、南青山マンダラで西島三重子さんのライブがあり、行ってきました。

祝日のため、午前11時45分会場、12時30分開演です。当日の朝出発しても間に合う時間ではあるのですが、ゆっくりしたいと思い、前泊する事にしました。

22日はタワーめぐりをする事にして、グリーンタワー相模原と西武園ゆうえんちのジャイロタワーに行って来ました。この訪問記は後日アップします。

西島三重子さんのライブ、今年は初めてです。ホームページで告知され、予約受付と同時に申し込みました。チケットが届いて裏面を見ると、8番でした。たぶんこれまでで一番早いです。

前泊はいつもの神田のホテルです。10時にチェックアウトして、珈琲店で時間をつぶし、11時30分頃に会場に着きました。外苑西通りに面しているビルの地下です。

 


階段を下りて向こう側に並んで開場を待ちます。

 


昨年12月のマンダラライブは午後1時開場、2時開演だったので、かなり開演時間が早まっています。

当日のチケット半券です。8番に入場できたので一番前の席に着きました。


午後12時30分、客電が消えて平野融さんと織原洋子さん、続いて西島三重子さんも登場、1曲目は「池上線」、2曲目が「池上線ふたたび」でした。

川村学園時代の同級生がたくさん来ており、同窓会のようで緊張しています。とのことでしたが、最初から声も良く出ており固くなっているようには見えませんでした。

30年前の「ギャルギャル神戸」の思い出から、エンディングテーマだった「セレナーデ」を歌っていただきました。当時のリスナーの方達もライブに来られていたようです。

「シャドウ」「ボンクラージュ」と続いて、演奏陣の紹介です。ピアノ、キーボードは織原洋子さん。昨年6月20日のラドンナ原宿ライブに続いての登場です。ギター、マンドリンは平野融さん。平野さんの新しいCDの話などがありました。

「ラブソング」に続いて「サイレント・デイズ」。今いちばん好きな歌です。ライブでしか聴けないので、ぜひ新アルバムを発売していただきたいですね。

「泣かないわ」をはさんで、フェイスブックの話がありました。懐かしく、思いがけない人から友だち申請があったことから、いろいろ考えたことを作詞家の佐伯さんに話して詞を作っていただいたとのこと。一部のラストソングは新曲「やさしい景色」でした。

来年はデビュー40周年になるとのことで、いろいろ考えているとのこと。ぜひ新アルバムを作っていただきたいですね。

15分の休憩をはさんで二部が始まりました。一部は最初からギターを持って歌っていましたが、二部はガラッと変わって黒のドレスで、いつものライブとは違った感じでした。選曲もドラマティックな曲が多く、「シンガー西島三重子」が前面に出ていました。

最初の曲は「折り返し悲しみ行き」、ミルバに提供し小柳ルミ子さんがカバーをしたと話していましたが、これは記憶違いですね。提供は小柳ルミ子さん(1978.11)でミルバがカバー(1980.2)が正しいと思います。

ミルバのシングルレコードには次の様に記されていました。


「自らのヒット曲を日本語で歌ってきたミルバが、いよいよ日本の若手シンガー・ソングライターに挑戦、すばらしい感動作が仕上がりました。作曲の西島三重子は女性シンガー・ソングライターとして「池上線」や「千登勢橋」などのヒット曲を持つ、人気歌手です。彼女の作風には日本的な情緒を残しつつも、従来の歌謡曲にはない新鮮な味も有り、ミルバが挑戦するには、まさに「相手にとって不足のない」曲と言えるでしょう。」

2曲目は「サラベイ」、続いてアルバム『水色の季節の風』から「マッチを擦れば」懐かしかったです。少し調べてみたのですが2011年12月のマンダラライブで歌っていますね。12月のライブということで、選曲が似てくるのでしょうか。

続いて「エピローグ」ドラマティックな曲として外すわけにはいきません。「冬なぎ」も歌っていただきたかったです。

次はこれもアルバム未収録の「時のとびらをノックして」、「河は流れる」「夕闇の二人」と続いて、1年に一度のクリスマスソング「やさしくなれる季節だから」。

二部の最後はクリスマスの名曲「ザ・クリスマスソング」、アンコールは西島三重子さん作詞による、これもスタンダードの「スターダスト」でした。

マンダラライブのセットリストです。

 第一部
1.池上線(『風車』)
2.池上線ふたたび(シングル『池上線ふたたび/
 私のためのレクイエム』)
3.SERENADE(セレナーデ)(『かもめより白い心で・・』)
4.SHADOW(『SHADOW』)
5.Bon Courage~が・ん・ば・れ~(『Bon Courage(ボン・
 クラージュ)』)
6.ラブ・ソング(『シルエット』)
7.サイレント・デイズ(作詞:児島由美 作曲:西島三重子)
8.泣かないわ(『SHADOW』)
9.やさしい景色(新曲)

 第二部
10.折り返し悲しみ行き(for.小柳ルミ子)
11.サラベイ(『つまんないものよ、私の心』)
12.マッチを擦れば(『水色の季節の風』)
13.エピローグ(『SHADOW』)
14.時の扉をノックして(作詞:みろく 作曲:西島三重子)
15.河は流れる(for.研ナオコ)
16.夕闇のふたり(『夕暮』)
17.やさしくなれる季節だから(『つまんないものよ、私の心』)
18.The Christmas Song(メル・トーメ作曲)

 アンコール
19.スターダスト(西島三重子さん訳詞)

公演後のサイン会では『池上線ふたたび』を購入し、サインをいただきました。


平野融さんの新アルバム『~60/40/20~』も購入しました。


誕生してから60年、音楽活動を始めて40年、ラジオ番組「メディカル・ストリングス」も間もなく20年。これまでに演奏、編曲、作曲で参加した楽曲を改めて演奏してみた、ということです。

吉田拓郎「襟裳岬」、ユーミン「ルージュの伝言」などが収録されています。吉田拓郎さんはLP『今はまだ人生を語らず』にベースで参加しています。

「ウエディング・ベル」が入っていたので聞いてみると、やはりシュガーの曲で編曲で参加したとのことでした。

岡林信康さんは「山辺に向いて」、園まりさんは「逢いたくて逢いたくて」、舟木一夫さんは「思い出カフェオレ」が収録されています。

そして、西島三重子さんの楽曲は「私のためのレクイエム」でした。

ライブ終了後は、1年ぶりに顔見知りのファンの皆さんと楽しい時間を過ごさせていただきました。

ホームページも更新しました。「コンサート・ライブ等一覧」にライブの情報を加えました。

水色の季節の風




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