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ばくのメモ帳

『ばくのお宿』管理人の西みつのり、略して西みつのメモ帳です。ホームページに書き切れない雑多な情報を綴ります。

東京スカイツリーのグッズ その4

2021年03月23日 | タワー
東京スカイツリー、4回目の訪塔は2012年1月26日でした。目的は、634メートル到達の記念刻印メダルの購入です。

業平橋駅は工事中でした。駅そばのファミリーマートで3Dシールを購入



続いて東京スカイツリーインフォプラザに行きました。まず、目的の刻印メダルです。

         

メダルが入っていたホルダーには三つ折りの解説シートが入っています。

     

もう一点、四つ折りのメモ帳「カラフルシリーズ パタパタメモ」も購入



「建設工事期間限定 オリジナルフレーム切手」があったので購入





定価は2,800円でした。

新しいお土産店もできていました。浅草通りのお店で「スリムフォルダ」と「オリジナルダイカット付箋紙 12色セット」を購入




続いて読売新聞分室で『スカイツリー 空から未来へ』の4集と写真集、カレンダーを購入。






次に隣の「バラエティギフトさくら」を物色。「634m到達記念」のメダルセットがありました。



セブンイレブンにもスカイツリーコーナーができています。キーホルダーを購入しました。スカイツリー承認のグッズです。

             

この日の東京スカイツリー






人道橋は工事中です。まだ雪が残っていました。


この日、初めて「そば処 かみむら」のタワー丼を食べました。この日以降はいつもタワー丼になってしまいました。




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東京スカイツリーのグッズ その3

2021年03月19日 | タワー
東京スカイツリー、3回目の訪塔は2011年5月2日でした。スカイツリー634メートル到達記念のグッズを探しに行ってきました。

東日本大震災の傷跡はまだ残っており、東京は節電が続いていました。

新発売の「634m到達記念メダルとストラップ」は東武船橋駅でも買えるので、こちらで購入しました。




重量感のあるメダルで、刻印メダルとは違った魅力があります。




このストラップは切符型で銀色なのですが、スキャナーでも写真でも色が出ません。「業平橋」駅は2012年春に「とうきょうスカイツリー」駅に改称しました。

船橋駅の東武デパートへ。節電のためエスカレーターは止まっています。

JRで亀戸駅に行き、ここから東武亀戸線で曳舟駅へ。わずか4駅です。節電のため間引き運転されており、亀戸駅で大分待ちましたが乗ってしまえばすぐでした。

曳舟で伊勢崎線浅草行きに乗り換えて、次が業平橋です。ここでもメダルとストラップを購入。「業平橋駅」の名前を残すための発売でした。

インフォプラザ、空いていました。お客さんはあまりいません。外から見て暗かったので、休みかと思ってしまいました。今回は買うものがありませんでした。

スカイツリーの写真を撮りながら川沿いを歩きました。




読売新聞分室へ。「スカイツリー 空へ未来へ vol.3」が発売になっていたので購入。1冊100円です。


隣の「バラエティーギフトさくら」でグッズを物色。前回とあまり変わっていません。それでも持っていないグッズをいくつか購入しました。

スカイツリー3Dメモ帳


液晶温度計

3度目の訪塔の少し前、銚子の郵便局で見つけて購入した切手です。

地上テレビ放送の完全デジタル化2種連刷(2011.04.15発行)


東京スカイツリーと東京タワーの連刷切手です。


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東京スカイツリーのグッズ その2

2021年03月10日 | タワー
東京スカイツリー、2度目の訪塔は2011年3月5日でした。スカイツリーの高さは604メートルに達していました。訪塔の少し前、2月26日には浅草からクルーズ船に乗り、スカイツリーも見ることができました。




3月5日再訪した時は、すでに東京スカイツリーは大きな社会現象になっていました。









インフォメーションセンター「インフォプラザ」もすごい賑わいで、大変混み合っていました。






グッズもたくさんできていました。記念刻印メダル、キーホルダー、クリアーファイル、ピンズ、絵はがきなど、私のコレクションの中心になるグッズがすでに登場しています。























テレホンカードコレクターとして一番うれしかったのは、東京スカイツリーのクオカードを入手できたことです。ファミリーマートで発売されたことを知って、近隣のファミリーマートを探し歩いて、押上駅前店で入手することができました。




スカイツリーのすぐそばには、「読売新聞分室」もできており、『読売新聞が伝えたスカイツリー』や『スカイツリー観察日記』などを入手することができました。



「読売新聞分室」の隣にはお土産店「バラエティーギフトさくら」も営業しており、大変な混雑でした。


たくさんのグッズの中には、公認グッズではないキーホルダーやメダル類が紛れ込んでいました。その名も『東京ニュータワー』。富士山、東京タワー、浅草雷門に東京ニュータワー。もうこんなグッズは作ることは許されませんね。








2011年3月5日、今考えると、3月11日の直前だったんですね。


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東京スカイツリーのグッズ その1

2021年03月06日 | タワー
2020年は、一度も東京スカイツリーに行くことはできませんでした。来年開業10周年を迎える東京スカイツリーについて改めて考えてみると、開業までの建設から見届けることができたことが、他のタワーにはない思い入れがあるのか、とも考えます。

日々建設が進んで、高くなっていくタワーを写真に収め記録した方も多かったようです。私はグッズを集める中で、東京スカイツリーと関わってきました。

昨年一度も訪塔できなかったことから、グッズ収集も一段落かな、と感じています。そこで、これまで収集した東京スカイツリーグッズを振り返ってみました。

タワーグッズコレクターとして、最初にスカイツリーに行ったのは、2010年8月1日でした。浅草から東武線で業平橋へ。駅にはリーフレットが置いてありました。見開きページは周辺ガイドマップで、撮・味・観・厠・駐~処案内が掲載されています。


スカイツリーは408メートル、展望デッキのあたりですね。



スカイツリー関連のおみやげ屋さんは前田商店さんだけでした。


最初に購入したグッズが『桐はがき』です。3種類がありました。まだグッズも少なかったです。


おしなりくんの家で一休み



おしなりくんのうちわをいただきました。




次回に続きます。


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東京スカイツリー『アニバーサリー記念メダル』

2021年02月20日 | タワー
東京スカイツリーは、昨年5月22日で、開業8周年を迎えました。スカイツリーでは、毎年アニバーサリー記念のグッズの販売があり、楽しみにしてきました。特に記念刻印メダルは毎年購入していました。

しかし、昨年はコロナ禍により、一度も訪塔することができませんでした。関連グッズの入手もできませんでした。このため、8周年記念メダルはウェブ上で入手することにしました。

開業8周年の記念メダルです。




これまでのアニバーサリー記念メダルです。

 開業時(参考)


 1周年記念


 2周年記念


 3周年記念


 4周年記念


 5周年記念


 6周年記念


 7周年記念


開業5周年時には、開業1周年から5周年の特別記念セットも発売になりました。




1周年から4周年のメダルはシルバーで、オリジナルメダルとは色違いになっています。

記念刻印メダルは、イベント毎の刻印メダルも発行されており、以前はすべて購入していました。

しかし、これは訪塔してイベントに参加して購入しないと意味がないので、今後の収集はあきらめました。

ただ、アニバーサリー記念メダルだけは、発売されるなら継続して入手したいと考えています。今年は9周年になるんですが、発売されるんでしょうか。少なくとも10周年までは出していただきたいですね。

『タワーめぐりの旅』更新しました。

タワーめぐりの旅


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