晴耕雨読とか

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『破壊する創造者』

2011年04月28日 | 
『破壊する創造者』(早川書房/フランク・ライアン)。



サブタイトルは「ウイルスが人を進化させた」。
そういう本ですね。

でも、オープニングは Elysia chlorotica というウミウシ!
葉緑素をたっぷりもった、コノハミドリの仲間ですね。
やつらが、どのようにして葉緑素を持ち得たのか?
それが本書を読めば、、、わかるのでしょうか?

それにしても、ハヤカワのポピュラーサイエンス本の罠にはまっているのか?わたしは。。。

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2 コメント

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Unknown (paw)
2011-05-04 19:07:19
おお!
Elysia chlorotica !!
こやつ、ホントに葉っぱみたいですねー。
3日、森戸でシュノーケリングしてきました。
新参種とは会えず・・・^^;
まだ、ちょっと早いかなあ。
でも、アオウミウシは30個体以上いましたよ。
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おおっ! (ニシメガネザル)
2011-05-05 15:49:56
もうシュノーケリングですか!最近とんとご無沙汰です。。。
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