無銘のセイロンハンターとは名付けてみたものの
なんか、ネズミを捕まえてくるニャンコ状態のうちの旦那です。
お散歩コースもだいぶ歩いたところにデカいドンキホーテがあるんですが、
そこの紅茶売り場で「ニャー」と鳴いたと思ったら、
見たこともない輸入紅茶の箱を前足でちょんちょんしてる
「125gで398円はお買い得じゃないか?」
「またですか!それはどこの馬の骨…じゃない…なんの紅茶なんだ?」
「うぇ…うぇるま~?」
「WELMA…確かにウェルマ…だろうな、この字からすると」
確かに125g・398はお値打ちだよ。だがな…それは美味い紅茶に限っての話だぞ?
よく見れば、外箱の裏に日本語で印刷が…この時点で怪しいよね(笑)
ほんとにイギリス紅茶なのかよ
某有名な“なんちゃっておフランス紅茶”もそれっぽくまかり通ってるくらいだからな
外箱のロンドンブリッジの写真がいよいよ怪しく見える
うわ~…普通、写り込んだ工事中のビルとかフォトショで消すだろーがよ
(右の写真(左の写真の部分拡大)…屋上にクレーン写ってるの見えます?)
弾頭のようなビルは「30セント・メリー・アクス」
「ウェルマティーはイギリスの伝統的なアフタヌーンブレンド。
芳醇で力強い味わいはミルクティーに最適です。」
ブレンド国:イギリス
内容量:125g(40ティーポッド)
原材料名:ケニア・インド・スリランカ…
ちょっと待ったああっ!
どの口がアフタヌーンブレンドだって?
思いっっっきりイングリッシュ・ブレックファストだろーが!
この値段でこの「インド」がダージリンってか?
笑わせんじゃないですよ(笑)←もう笑ってる
…まあいい。本当に笑うのか謝るのかは飲んでからだ
こんなの買うの?…という私を尻目に
いいネタ見つかった♪とばかりにレジに急ぐ我が夫
あああ…また125gのどこの馬の骨味のTB紅茶が我が家にorz
「いいじゃん、俺が買うんだから」
「そうですね。諦めます」
そんでもって、帰宅
「早く淹れてくださいよ~」と旦那ワクワク
「うう…淹れますよ淹れりゃいいんでしょ」私は不安でドキドキだよ
これがクソ不味かったら全部飲んでもらうからな
では開封の儀でござる
こっ…これは…まるでPGtipsの40P仕様の外箱
キターーーー!外箱直入れー!箱の中ダストまみれ!
そして今流行りのラウンドTB
もしや、これはUK紅茶の証ともいえるいりこだしパックか?
くんくん…
ひぇーやっぱり漁港にさらわれたー!!(←UK通常運転)
間違いない。UKご庶民紅茶だ。
まあ、125gを40Pに分けてある時点でわかってはいたんですがね(笑)
これは間違いないな
やっすいUKのブレンド紅茶だわ
輸入でこの値段はないわ~売れ残りをドンキが買い叩いて引き取ってきたのはほぼ勝手に確定
絶対にアフタヌーンティじゃないし(笑)
香りが無くて、ミルク入れないとスイッチ入んないアレだ
…あれ?なんなんだこの達成感は?
しかもまだ淹れてみてもねぇんだぞ
ここでワタクシ、ふと自分の判別力が格段に進歩していることに気づく
1年前はこの紅茶見ても、UKのデフォなご庶民ティだなんてわからなかったはず
スゲェ。ある意味すげぇ
学んでしまったのだ…この半年くらいの間に(キラッ)
…はっ!?
つまりなんだ、これってもしかすると
紅茶の神が与え給うた、UKご庶民紅茶マスターレベルの認定試験では?
いままで五官と情報を駆使して分析を繰り返してきたUK紅茶
この謎のWelma紅茶の出現は、その蓄積が実戦で応用段階に到達するフラグなのでは?(←なんのRPGだよ)
そう、HPもどんな攻撃系なのかも不明
その要素を戦う前に一目で見抜く…まさにそれは達人の技だ
そのマスタリーレベルに到達したのか、まだそれは幻想なのか?
そうだ、ここは引くべきじゃない。それを確かめに行くのだ
ネコよ、よくやった。君の捕まえたネズミはただのドブネズミじゃない!(←JUMP風に読んでね)
イギリスのドブネズミだ!(結局ほめちゃあいないなぁ)
淹れましょう…旦那お待ちかね
ありがたいことに、いりこパックはTetley程度(懸命な諸君ならこれがどんなグレードなのかお分かりのことだろう)
しかし、あの記事の順列がこの度更新されたので、一応書いておく
_______________
《UK紅茶TBの紙臭=いりこ度》
旧:PG<<テトレー<M&S<<ヨークシャー<クリッパー
(『UK紅茶第2期の最後を飾る高級スーパーMARKS&SPENCER 自社ブランドM&Sデカフェ紅茶!』から抜粋)
⇓ ⇓ ⇓
新:セインスベリー<PG<<テトレー<M&S・TESCO<<ヨークシャー<クリッパー
_______________
セインズベリーの素晴らしさ…いけない。脱線しそうだ
これは、とりあえずTBごと淹れてみよう
いつものようにマグ・熱湯200ml・4分
そして蓋を開けると
まっくろ
ブラック・ティです
いつものUKティそのもの
さて、香りはどうか
▼香り
意外にもわりと甘い香りがする
ケニア>セイロン、だが、ものすごくケニアの香りでもない
だが多少魚臭い…テトレーぐらい
どうひねっても、アフタヌーンブレンド的な香りじゃない
次にストレートで味見
▼ストレート
甘い口当たりだが、味が甘いわけじゃない
見た目濃いのに、コクがない。さっぱり
少し渋みがのど越しにくる。いい渋みではない。口に残る
安いケニアの青草っぽい感じの風味が最後に出てくるが
それほどひどくない
▼ミルク
コクがないがあっさりした甘さ
平面的。立体感なし
少し水っぽさを感じる
色は濃いのに、ミルクを入れると負けて風味が乏しくなる
テトレーのデカフェに雰囲気が似てる。デカフェじゃないのに…頑張れ
だが、ティーバッグの紙を外してリーフとしてポットで入れると
香りが倍になりコクの無さをカバーして割りと飲める風味になる
ミルクティーにするとバッグの有り無しは歴然と味に反映される
▼総評
過酷な試練を経て、とうとう紅茶アデプトからのマスター認定が下った!
今後も孤独な道だが、予想通りの結果に大満足である
UKスタンダードとは言えるが、香り味共にUK紅茶としてはグレードは低い
安いだけのことはある
すごく美味しくもなく、かといってさほど不味くもない無個性なUK紅茶だったが
日本の店頭で買えるUKご庶民紅茶は成城石井にあるPGtipsなんかで、40Pで690円する
だが約半額でこれなら、ティーバッグを外して飲むならまあまあいけると思う。
ポットで2杯分淹れるとミルクティーに限り更に美味しく飲める
そういう意味では、案外コスパは良いんじゃないかな?だって100gで318円だし。
ミルクティーなら、リプトンのイエローバッグなんかより絶対こっちをオススメするよ
ただ、アフタヌーンでは決してない(笑)
なんの冗談なんだ(笑)
笑ってやる(笑)
ここまで無個性だと、香りのいい茶葉をティースプーンに1/3くらい入れてやると
それなりのミルクティーにはなると思う
それこそ安いダージリンでも入れりゃ、名ばかりのアフタヌーンブレンドに少しは近づくんじゃないのかな?
条件はティーバッグの紙を外すことですがね
あの紙は安い茶葉殺しだわ
無個性だけに工夫次第で良くなります
ああ、まったく…ウチのハンターピンポイントで無個性な紅茶を撃ちぬいてくるよね
UK紅茶までやってくれるとは思わなかったよ
おかげで自称UKご庶民紅茶マスターの位を手に入れることができたんで、結果オーライですがね
さて、このWelmaブレンド
ググってもろくな情報がない
こんなリンクの少ない記事も久しぶりだ
プルミフィーユとかいうjanat取り扱ってるサイトがあるが、4ヶ月たっても未だに通販は準備中
あとはアメリカの商標登録の検索サイトくらい
イギリスのサイトただの一つもヒットしねーでやんの
誰かのツイッターに
「Janat国内販売の先駆けである紅茶の店Janatさん(http://t.co/jYsMX2Dp)が10周年を記念してプルミフィーユとしてリニューアル。今後はJanatだけでなく、日本で手に入らないブランド(Welma,Beau&Bon等)も輸入販売するそうです。」
いやいや、Welma手に入らないの日本だけじゃないって(笑)
逆に手に入るの日本だけだって
以前密かに行なっていたjanat調査とそっくりな展開で笑える
(ご興味ある方は、フランスグーグルで検索してみて下さい。又は下記リンクへどうぞ)
(http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0101/285118.htm←単に読み物としても面白い!)
最初に検索したのは輸入者の「㈱BONTE JAPAN」さんでしたけどね
ウェルマ紅茶を購入した8月あたりにはこの社名でググってサーフしていくと
ウェルマブレンドの通販に行き当たったんですが、いまはなくなってしまいましたな
いま現在は例のドンキも売り切れて在庫は入る様子なし
どうやら幻の無銘UK紅茶になりそうです…
いろんな意味でGJ!無銘紅茶ハンター!
そういえば今日は晦日…こんなネタ記事で今年は終わるのか?
いや、どこ開いたってこんなネタ記事しかなかろう(笑)
だが少なくともまっとうなWelma Blendのレビューはきっと他には無いだろう
“1年経たずに実物が消えてしまう”に10ポンド賭けてもいいけどね
また世の中の役に立たぬ記事を書いてしまった…いい仕事だ
では皆様、良いお年をお迎え下さいませ♪
なんか、ネズミを捕まえてくるニャンコ状態のうちの旦那です。
お散歩コースもだいぶ歩いたところにデカいドンキホーテがあるんですが、
そこの紅茶売り場で「ニャー」と鳴いたと思ったら、
見たこともない輸入紅茶の箱を前足でちょんちょんしてる
「125gで398円はお買い得じゃないか?」
「またですか!それはどこの馬の骨…じゃない…なんの紅茶なんだ?」
「うぇ…うぇるま~?」
「WELMA…確かにウェルマ…だろうな、この字からすると」
確かに125g・398はお値打ちだよ。だがな…それは美味い紅茶に限っての話だぞ?
よく見れば、外箱の裏に日本語で印刷が…この時点で怪しいよね(笑)
ほんとにイギリス紅茶なのかよ
某有名な“なんちゃっておフランス紅茶”もそれっぽくまかり通ってるくらいだからな
外箱のロンドンブリッジの写真がいよいよ怪しく見える
うわ~…普通、写り込んだ工事中のビルとかフォトショで消すだろーがよ
(右の写真(左の写真の部分拡大)…屋上にクレーン写ってるの見えます?)
弾頭のようなビルは「30セント・メリー・アクス」
「ウェルマティーはイギリスの伝統的なアフタヌーンブレンド。
芳醇で力強い味わいはミルクティーに最適です。」
ブレンド国:イギリス
内容量:125g(40ティーポッド)
原材料名:ケニア・インド・スリランカ…
ちょっと待ったああっ!
どの口がアフタヌーンブレンドだって?
思いっっっきりイングリッシュ・ブレックファストだろーが!
この値段でこの「インド」がダージリンってか?
笑わせんじゃないですよ(笑)←もう笑ってる
…まあいい。本当に笑うのか謝るのかは飲んでからだ
こんなの買うの?…という私を尻目に
いいネタ見つかった♪とばかりにレジに急ぐ我が夫
あああ…また125gのどこの馬の骨味のTB紅茶が我が家にorz
「いいじゃん、俺が買うんだから」
「そうですね。諦めます」
そんでもって、帰宅
「早く淹れてくださいよ~」と旦那ワクワク
「うう…淹れますよ淹れりゃいいんでしょ」私は不安でドキドキだよ
これがクソ不味かったら全部飲んでもらうからな
では開封の儀でござる
こっ…これは…まるでPGtipsの40P仕様の外箱
キターーーー!外箱直入れー!箱の中ダストまみれ!
そして今流行りのラウンドTB
もしや、これはUK紅茶の証ともいえるいりこだしパックか?
くんくん…
ひぇーやっぱり漁港にさらわれたー!!(←UK通常運転)
間違いない。UKご庶民紅茶だ。
まあ、125gを40Pに分けてある時点でわかってはいたんですがね(笑)
これは間違いないな
やっすいUKのブレンド紅茶だわ
輸入でこの値段はないわ~売れ残りをドンキが買い叩いて引き取ってきたのはほぼ勝手に確定
絶対にアフタヌーンティじゃないし(笑)
香りが無くて、ミルク入れないとスイッチ入んないアレだ
…あれ?なんなんだこの達成感は?
しかもまだ淹れてみてもねぇんだぞ
ここでワタクシ、ふと自分の判別力が格段に進歩していることに気づく
1年前はこの紅茶見ても、UKのデフォなご庶民ティだなんてわからなかったはず
スゲェ。ある意味すげぇ
学んでしまったのだ…この半年くらいの間に(キラッ)
…はっ!?
つまりなんだ、これってもしかすると
紅茶の神が与え給うた、UKご庶民紅茶マスターレベルの認定試験では?
いままで五官と情報を駆使して分析を繰り返してきたUK紅茶
この謎のWelma紅茶の出現は、その蓄積が実戦で応用段階に到達するフラグなのでは?(←なんのRPGだよ)
そう、HPもどんな攻撃系なのかも不明
その要素を戦う前に一目で見抜く…まさにそれは達人の技だ
そのマスタリーレベルに到達したのか、まだそれは幻想なのか?
そうだ、ここは引くべきじゃない。それを確かめに行くのだ
ネコよ、よくやった。君の捕まえたネズミはただのドブネズミじゃない!(←JUMP風に読んでね)
イギリスのドブネズミだ!(結局ほめちゃあいないなぁ)
淹れましょう…旦那お待ちかね
ありがたいことに、いりこパックはTetley程度(懸命な諸君ならこれがどんなグレードなのかお分かりのことだろう)
しかし、あの記事の順列がこの度更新されたので、一応書いておく
_______________
《UK紅茶TBの紙臭=いりこ度》
旧:PG<<テトレー<M&S<<ヨークシャー<クリッパー
(『UK紅茶第2期の最後を飾る高級スーパーMARKS&SPENCER 自社ブランドM&Sデカフェ紅茶!』から抜粋)
⇓ ⇓ ⇓
新:セインスベリー<PG<<テトレー<M&S・TESCO<<ヨークシャー<クリッパー
_______________
セインズベリーの素晴らしさ…いけない。脱線しそうだ
これは、とりあえずTBごと淹れてみよう
いつものようにマグ・熱湯200ml・4分
そして蓋を開けると
まっくろ
ブラック・ティです
いつものUKティそのもの
さて、香りはどうか
▼香り
意外にもわりと甘い香りがする
ケニア>セイロン、だが、ものすごくケニアの香りでもない
だが多少魚臭い…テトレーぐらい
どうひねっても、アフタヌーンブレンド的な香りじゃない
次にストレートで味見
▼ストレート
甘い口当たりだが、味が甘いわけじゃない
見た目濃いのに、コクがない。さっぱり
少し渋みがのど越しにくる。いい渋みではない。口に残る
安いケニアの青草っぽい感じの風味が最後に出てくるが
それほどひどくない
▼ミルク
コクがないがあっさりした甘さ
平面的。立体感なし
少し水っぽさを感じる
色は濃いのに、ミルクを入れると負けて風味が乏しくなる
テトレーのデカフェに雰囲気が似てる。デカフェじゃないのに…頑張れ
だが、ティーバッグの紙を外してリーフとしてポットで入れると
香りが倍になりコクの無さをカバーして割りと飲める風味になる
ミルクティーにするとバッグの有り無しは歴然と味に反映される
▼総評
過酷な試練を経て、とうとう紅茶アデプトからのマスター認定が下った!
今後も孤独な道だが、予想通りの結果に大満足である
UKスタンダードとは言えるが、香り味共にUK紅茶としてはグレードは低い
安いだけのことはある
すごく美味しくもなく、かといってさほど不味くもない無個性なUK紅茶だったが
日本の店頭で買えるUKご庶民紅茶は成城石井にあるPGtipsなんかで、40Pで690円する
だが約半額でこれなら、ティーバッグを外して飲むならまあまあいけると思う。
ポットで2杯分淹れるとミルクティーに限り更に美味しく飲める
そういう意味では、案外コスパは良いんじゃないかな?だって100gで318円だし。
ミルクティーなら、リプトンのイエローバッグなんかより絶対こっちをオススメするよ
ただ、アフタヌーンでは決してない(笑)
なんの冗談なんだ(笑)
笑ってやる(笑)
ここまで無個性だと、香りのいい茶葉をティースプーンに1/3くらい入れてやると
それなりのミルクティーにはなると思う
それこそ安いダージリンでも入れりゃ、名ばかりのアフタヌーンブレンドに少しは近づくんじゃないのかな?
条件はティーバッグの紙を外すことですがね
あの紙は安い茶葉殺しだわ
無個性だけに工夫次第で良くなります
ああ、まったく…ウチのハンターピンポイントで無個性な紅茶を撃ちぬいてくるよね
UK紅茶までやってくれるとは思わなかったよ
おかげで自称UKご庶民紅茶マスターの位を手に入れることができたんで、結果オーライですがね
さて、このWelmaブレンド
ググってもろくな情報がない
こんなリンクの少ない記事も久しぶりだ
プルミフィーユとかいうjanat取り扱ってるサイトがあるが、4ヶ月たっても未だに通販は準備中
あとはアメリカの商標登録の検索サイトくらい
イギリスのサイトただの一つもヒットしねーでやんの
誰かのツイッターに
「Janat国内販売の先駆けである紅茶の店Janatさん(http://t.co/jYsMX2Dp)が10周年を記念してプルミフィーユとしてリニューアル。今後はJanatだけでなく、日本で手に入らないブランド(Welma,Beau&Bon等)も輸入販売するそうです。」
いやいや、Welma手に入らないの日本だけじゃないって(笑)
逆に手に入るの日本だけだって
以前密かに行なっていたjanat調査とそっくりな展開で笑える
(ご興味ある方は、フランスグーグルで検索してみて下さい。又は下記リンクへどうぞ)
(http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0101/285118.htm←単に読み物としても面白い!)
最初に検索したのは輸入者の「㈱BONTE JAPAN」さんでしたけどね
ウェルマ紅茶を購入した8月あたりにはこの社名でググってサーフしていくと
ウェルマブレンドの通販に行き当たったんですが、いまはなくなってしまいましたな
いま現在は例のドンキも売り切れて在庫は入る様子なし
どうやら幻の無銘UK紅茶になりそうです…
いろんな意味でGJ!無銘紅茶ハンター!
そういえば今日は晦日…こんなネタ記事で今年は終わるのか?
いや、どこ開いたってこんなネタ記事しかなかろう(笑)
だが少なくともまっとうなWelma Blendのレビューはきっと他には無いだろう
“1年経たずに実物が消えてしまう”に10ポンド賭けてもいいけどね
また世の中の役に立たぬ記事を書いてしまった…いい仕事だ
では皆様、良いお年をお迎え下さいませ♪
またまた、おもしろいレビューありがとうございます。
今日は、いろいろ用事すませて
おせち作って、ご飯作って、後片付けして
やっと、紅茶タイムです、ほっ。
でも、眠い・・・
いやあ、もう、目が勝手に閉じちゃうので・・・
また、遊びにきま~す。
よいお歳をお迎えください!
お忙しいのにコメント頂きありがとうございます!
手を抜いても忙しいのが大晦日ですよね
私もみかんさんの10%くらいしか稼動してませんが
普段やらないことをやったせいでぐったり眠いです(笑)
晩ご飯は簡単に年越しうどんでごまかしましたよ
今年一年、バカブログにお付き合い下さって、ありがとうございました
思えばトワイニングの正月特番からコメント入れて頂いてるんですよね
ほんとにお世話になりました
紅茶以外の趣味嗜好的なこともいろいろお話できて
楽しかったです
ではみかんさんも良いお年を~♪
こちらこそ、来年もよろしくお願い致します