風景画や仏画でおなじみkyo-toさんの「画ブログ」で、コメント欄に「コロタン文庫で勉強した」とかなんとか書いた。
それがこれ↓
こうしてみると、小学館の他にもケイブンシャや実業之日本社の書籍も並んでいる。
さらにドン!
よくもまあ、揃えたものである。
内容はこんな感じ↓
これは実業之日本社「国鉄全車両」の中身。
「機関車」、「電車」、「気動車」、「客車」、「新幹線」、「貨車」と章が分かれており、各章の前段で歴史と解説が、後段で形式毎の詳解が書かれている。
これらの本を飽かず眺めていたのであった。。
そうそう、この頃の憧れのヒトは南正時カメラマン
たしか、ケイブンシャの本マンガが載っていて、それの主人公が南さんだった。
取材旅行の様子や、写真撮影時の注意事項などがマンガになっていた。
また読み返す日がくるのだろうか。
いずれにせよ、私の部屋を放置しておいてくれた両親に感謝
それがこれ↓
こうしてみると、小学館の他にもケイブンシャや実業之日本社の書籍も並んでいる。
さらにドン!
よくもまあ、揃えたものである。
内容はこんな感じ↓
これは実業之日本社「国鉄全車両」の中身。
「機関車」、「電車」、「気動車」、「客車」、「新幹線」、「貨車」と章が分かれており、各章の前段で歴史と解説が、後段で形式毎の詳解が書かれている。
これらの本を飽かず眺めていたのであった。。
そうそう、この頃の憧れのヒトは南正時カメラマン
たしか、ケイブンシャの本マンガが載っていて、それの主人公が南さんだった。
取材旅行の様子や、写真撮影時の注意事項などがマンガになっていた。
また読み返す日がくるのだろうか。
いずれにせよ、私の部屋を放置しておいてくれた両親に感謝
うちのは片付いてないけど・・・。保育社の「私鉄の車両」、阪急・阪神・山陽・神鉄の4冊だけ買いました。京阪は買ってません。最近再販されましたが・・・。1/150の図面が製作意欲を掻き立ててくれました。
コロタン文庫の類で偉大ですよね。でもワタシの知識はここまで、ですが。ウチの版は117系も登場前ですし。
「コロタン文庫!?ナンノコッチャ…」
と思っていたのですが(失礼)、
あー!今やっと分かりました!
っていうか、買ったのかもらったのか忘れましたが
僕もこんな版型の本を持ってた記憶があります。
何でもすぐ捨ててしまうウチの親のおかげで
それがコロタン文庫だったか何だったか
今となっては知る術もありません…(泣)。
内容は多分、釣り入門の類だったような…。
今の僕にとっては面白そうな本ばっかりですね~。
何気に「私鉄の車両 京阪電気鉄道」も気になります(笑)。
「私鉄の車両」、なぜ京阪がいるのかというと、緑色が好きだからです
緑の濃淡ツートンカラーを見た時に「カッコイイ!」と思ったのですねぇ。
で、本まで買ってしまったと。
kyo-toさん>
近頃、この手の入門書が書店に並んでいません。
小学校2年生の息子向けに、買ってやろうと思っても並んでいないんです。
趣味関係の入門書は、どれも「成人向け」になってしまっています。
これは鉄道に限らず、自動車でも動物でも同じです。
「少子化」で販売部数が減ったから消えていったのでしょうか・・・。
kyo-toさん、子供向けに入門書を書いてみませんか
いぶきさんと私で監修しますよ
これ、この話題の発端のコメント頂いた時に
僕も思ったんですよ!
ただ、僕の案は二枚橋さんが本文執筆、僕が図解イラスト担当(笑)。
では、いぶきさん監修は決定ということで。
スレ違いですが、お子さんの初プラモ話、とても良い内容で感動しました。
>二枚橋さんが本文執筆
。 。
/ / ポーン!
( Д )
(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/二枚橋/
いや、その・・・
ロールズプロジェクトの方がちょっと、忙しいので・・・
。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ
この部分だけは共通なんだな~。
画・本文:kyo-to
監修 西日本:いぶき工房
東日本:日高見製作所
って、考えたんですが・・・。
kyo-toさんに鉄道画集を描いてもらって、二人で解説文を書きましょうか
「西日本」
って471系とか473系(2両しかないけど)とか
475系の解説はワタシが書くことになるので
せうか・・・?
掲載車種はkyo-toさん次第です
これまでの様子からすると、私鉄がメインになりそうです。
「kyo-to画」、島原鉄道の次はドコでしょうね。
長崎市電と予想しているんですが、いかがでしょう。
…っていうか、またちょっと忙しくなって
御無沙汰してるうちに入門書の話がふくらんでるじゃないですか(笑)。
読みが当たりました
>入門書の話
こういうのは「企画」をしている段階が一番楽しいのですよ
実際に作ってみようとか動き始めると・・・
いーんです
kyo-toさんが描いた画を見て、コメント欄であーだこーだ言ってるのが楽しいんです