2017年10月21日(土曜)
急性限局性腹膜炎およびS字結腸の憩室炎で入院8日目。
6時 メロペネム注入。
6時37分 37,8度。大便少量の下痢。
7時25分 38,6度。
8時35分 回診。K医師は「39~40度の熱が出なければ、メロペネムで制御できていると受けと止めている。よかった。周囲に炎症が広がっていないという兆候だ」。
8時40分 痛み止めアセリオ(テルモ)注入。
10時50分 K医師が説明に来る。「月曜日のCT次第でドレナージを決行する。また、高栄養の点滴に替える。方針は11月末まで入院を継続して、そのまま手術する。一時退院は、退院中にもう1度炎症が起きたら、一からやり直しになるので、今回の入院が無駄になる」。
こちらとしては「11月に仕事を再開して、12月に手術」を主張する。
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