先日、バラエティー番組に「デニス」という漫才コンビの植野行雄という漫才師が出演していた。
ブラジル人とのハーフで、顔がブラジル人にそっくりなのだが、スリランカ料理店で日本人と違う対応になるのか、というドッキリ?企画だった。
実際に、スリランカ人店員の対応は大きく違った。
他にも、「外国人顔で苦労したこと」というエピソードトークをしていたが、これがとても面白かった。今後にブレークする予感がプンプンしてきた。
デニスを見て思い出したのが、ずいぶん前にテレビで見た漫才コンビの「タイムボム」。こちらは米国人と日本人のコンビで、チビの米国人と大柄な日本人がいい味を出している。こちらもこの先「売れるのでは」と思っている。吉本でない分、デニスよりハンディはあるが。
結構、「今後この芸能人が売れるのでは」というセンサーには自信があるのだが。この2組、今後どうなるのだろうか。
外国人とのお笑いコンビと言うと、パックンマックンが真っ先に浮かびますが活動してるんですかね?マックンはいずこへ?
あと浮かぶのは加藤博一とポンセですかね。あれはいいコンビだったなあ。あとは川藤とバース。「ランディ、アフターシーズンや!」は一世を風靡しましたら。
あと、若菜とバナザードのどつき合い漫才も…
市ヶ谷のラム肉は、あの一品に限っては絶品でした。
他のメニューは大したことないというか、あまりおいしくありません。
デーヤンパーヤンは外国人同士でした。門田とブーマーの体を張ったというか、シーズンをかけたギャグにはびっくりしましたね。
話は変わりますが、最近驚いたことは川口和久がスイッチヒッターだと知ったことでした。左投両打って、日本に1人じゃないの?
今年は2軍でコーチになります。
川口の右打ちは、TVKの大洋戦で見たことがあります。右打席は斎藤隆と同じぐらい下手でした。
左投げ両打ち選手は、一昨年まで中日にいた外国人投手がいました。日本人では川口ぐらいしか思い浮かびません。
今年ベイに入った三嶋は右投げ両打ち。高校まで左だったのですが、けがをしないように右で打っています。右の方がパワーがあるそうです。
今はほとんど右打席でしか打たないけど、「スイッチの方が格好いいでしょう」だって。