ヨルダン Pav. の「時空の王国」と「ワディラム砂漠の赤い砂」 ~大阪関西万博 67
ヨルダン・パビリオンは「スターウォーズ」や「アラビアのローレンス」などの映画の舞台にもなり、世界遺産にも登録されているという「ワディラム砂漠の赤い砂」の砂体験ができるとあって屈指の人気パビリオンである。
いつも、長蛇の列で2時間半待ちは当たり前であったが、最近、予約制になったようだ。
まず、最初の部屋の「時空の王国」。
ヨルダンの砂の壁に四角い穴があり、都市の映像が現在から古代に遡って映し出されている。
また、反対側の壁にはタペストリー(織物風の展示)がある。
縦糸は、太いロープを幅広の間隔で張っていて、横糸は青から濃紺の毛糸が時空の流れを表している。
そして、タペストリーの下には鉄琴らしきものが置かれている。
実はヨルダンの火打石らしい。
さて、メインのワディラム砂漠の赤い砂があるホールへ。
ヨルダンから船で運ばれてきたが、着いた時には22トンに減っていたという。
どれほどの量だったか知らないが、大変な作業だったろう。
さらさらっとした砂漠?に素足で入っていく。
天井は深い夜空になっており、すっかり、スターウォーズの気分。
流された映像のテーマは「未来を紡ぐ」。
「我々は1万4千年前からパンを焼き、糸を紡ぎ、山を切り開き、長い道のりを歩んできた…」
「母が織りなしてきた織物は擦り切れながらも、忘れられることはない」
動画★★★
サンドアート作りの実演。
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