『まゆみ劇団・生命の歌』 ~平野の元気もん

デジブック 『まゆみ劇団・生命の歌』
平野区拠点のNPO法人フレンドの「まゆみ劇団」は障がいをもつ人たちと健常者が一体となって、ミュージカルや邦楽演奏、そして、ウィルチェア・ダンスを演じる劇団である。

「まゆみ劇団」を率いる、中谷まゆみさんはアルゼンチンタンゴの車椅子ダンサー。
脚本、作詞作曲、演技指導も手掛ける。
テーマは“生命の讃歌”。
たまたま、障がいをもって、生まれたことを、嘆いてばかりいるのではなく、「生きるってことは本当に素晴らしいことだよ」と、ミュージカルで表現する。




この日は地元の常盤会学園大学で講演会と演技が披露された。


劇団の皆さんから、元気と勇気を一杯、いただいた一日だった。

人気ブログランキングへ
にほんブログ村

デジブック 『まゆみ劇団・生命の歌』
平野区拠点のNPO法人フレンドの「まゆみ劇団」は障がいをもつ人たちと健常者が一体となって、ミュージカルや邦楽演奏、そして、ウィルチェア・ダンスを演じる劇団である。

「まゆみ劇団」を率いる、中谷まゆみさんはアルゼンチンタンゴの車椅子ダンサー。
脚本、作詞作曲、演技指導も手掛ける。
テーマは“生命の讃歌”。
たまたま、障がいをもって、生まれたことを、嘆いてばかりいるのではなく、「生きるってことは本当に素晴らしいことだよ」と、ミュージカルで表現する。




この日は地元の常盤会学園大学で講演会と演技が披露された。


劇団の皆さんから、元気と勇気を一杯、いただいた一日だった。



中谷さんは輝いているのですね。ほんとうの意味の「美しい人」ですね。女神だね。
口でいうのは簡単ですが、それは、「乗り越えた」から“こそ”言えること。
この“こそ”という言葉には、いろんな意味が詰まっているように感じます。