鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

天晴、快晴

2014-04-23 16:19:17 | お知らせ

 いやあ、これだけ快晴で、暑いくらいに暖かければ、いくら寒がりの私でも納得、満足の天気ですね。 苦しゅうない、もっと暖かくなれ!

 久しぶりの登場です。 朝から家の中に入ってくる日差しが快調で、ついつい写真を撮ってしまいました。 

       

 考えてみるとどうして魚は、この魚は東側ばかりを向くのでしょうか? 太陽の方をありがたがるというのか、実際は水槽の右側(東側9から浄化された水が落ちてくるからなのかもしれません。

 下の枝垂れ桜はきょう交通安全教室でお邪魔した小学校の体育館の脇に咲いていた桜です。 仙台の桜はもう完全に最盛期を過ぎていますが、ここの桜は今が盛りと咲き誇っています。

         

 

 ここからはいつもの映像が続きます。 飽きたと言わずにご覧ください。 辛抱して見続ければ、石の上にも3年、きっといいことがあるでしょう!!鮎釣り大会で勝つためにも辛抱が大切です。

    

                        

 この広瀬川分流には前にも言いましたが、いつの間にか結構いい型のハヤがたくさん集まってきて泳いでいます。 ところがこのハヤ、超敏感で、近付いただけでパアーと左岸側から右岸側に逃げていきます。 きょうみたいな暖かい天気が続けば、ウエダーを来て竿を出そうかなとマジに思いました。

              

    

 

 澱橋の上から応援団の歌というか、デモ隊のシュプレヒコールみたいな集団の大きな声が聞こえてきました。 橋を右側に渡ったところにある県内一の進学校の応援練習かなんかが河原であったのかもしれません。 もうすぐライバル校との定期戦があるし、または運動会の応援練習かもしれません。 

     

 

 そして以下は性懲りもなく くるみ です。午後2時過ぎです。

   

       

 これがどう変化していくのか不思議ですし、楽しみです。

           

 よろしくないことがありました。 釣り師にあるまじき行為です。 前に紹介した子どもたちの仕業かどうかは分かりませんが、けしからんことです。

            

 ハリはついてなかったけど、釣り糸とおもりとスナップサルカンです。これが一直線になってコンクリートのブロックの上に乗っていました。じっと目を凝らさないと分かりません。たまたま光っていたので分かった次第です。 これは市販の仕掛けのようで、根掛かりしてハリがなくなったので釣りを止めたのかもしれません。 もう使えないのでその場に捨ててしまったのでしょうか。 迷惑な話しです。

 

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