鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

大鮎は何処へ、小国川

2017-08-27 22:03:21 | 小国川

 今朝方はよく冷え込みました、と言っていいほど外の空気は冷たいものでした。 新聞を取りに行ったときに感じました。

 

 (経壇原から下流方面。一関大橋が見え、その奥の山は月山です。)

 それは山形も同じでした。朝方はかなり気温が低く(18度くらい)、時間の経過とともに気温は上がりました。舟形町の道路脇に掲示されている気温は31度にもなったようです。

 

        (徐々に上流へ)

 舟形町、最上町は日中は夏でした。でも肝心の小国川、松原鮎の小国川はとっても澄んでいて申し分のない透明度でしたが、如何せん水量がまだ多かった。

 

      (さらに上流へ)

 そしてこれが一番肝心なことですが、肝心な石の苔がほとんど飛んでいるのです。白っ川状態だったのです。 まあそれだけ大水が出たということなのですが、また当然大水のあとはそうなるだろうということは分かってはいるのですが、・・・・・。

 

  (上流東方面)

 でも電話照会では十分釣りはできるということでしたし、信頼できる人の返事だったので小国川の釣行を決断したのですが、・・・・・。

 

     (月山はまだ雪が残っています、大分少なくなりましたが。)

 朝から夕方まで山形へ、その後町内の打ち合わせがあり、お昼寝はできなかったし、お風呂上りには一気に疲れがでてきましたので、きょうはこの辺で失礼させていただきます。

 

   (上流域の釣り人)

 写真だけは、風景の写真ですが、アップしておきます。

      集合写真  

 

 明日に続きます。

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