鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

日曜日ですが、いろいろありまして

2016-05-29 17:26:59 | お知らせ

 毎日が日曜日の生活を5年も続けていると時折 きょうは何曜日だったっけ と自問自答することがよくあります。 基本的に曜日の感覚がなくなるというか、そこまでいかなくても鈍くなるんですね。 これは幸せなことなのでしょうか、それとも不幸せなことなのでしょうか? 

 むかしの歌にありましたね、#幸せそれとも不幸せ~# とかいう歌、そうだ、思い出しました、カルメンマキの””やぎにひかれて””という歌です。 こえは単調なコード進行の曲なので、また歌自体も高音がない歌いやすい歌だったので、学生時代にギターを弾いて歌ったものです。

 カルメンマキといえば、やはり一番の曲は””ときには母のないように””でしょうか。 この曲も弾き語りができました。いまはどうか分かりませんが。 私がギターを弾くなんて皆さんは全く想像もできないのでしょうが、むかしむかし学生時代はフォークソングが大流行しました。その一環として?ギターにも朝鮮ならぬ挑戦したのです。

 あの世界的な名曲””禁じられた遊び””も半分は弾けます。自慢にはなりませんが。脱線しました。きょうは書きませんが、午後からは講演会とシンポジウムに行ってきました。こういうものです。

            

 おもしろかったといったら失礼か、ためになりました。

 

                             

 

 見てください、この広瀬川の減水の状況を!!!!

             

 そろそろ川に入って、川底の石の状況を観察してみようかなと思っています。例のの”瀬渡り杖”を持って。

 

        

 この右側の分流の貧流を!!! それでも、いました、いてくれました。

         

              今まさに飛び立とうとしているカモです。

      カラスもいました。  

                    

  

                 

 それでも分流には小魚が増えてきました。 徐々に大きくなってくるようです。

  

            

 

 いつもの広瀬川本流の大きな岩のうえには カワウ がいました。 このカワウは逃げないカワウです。

            

             

 その手前のカメラを構えている巨木の下には小魚がいますが、少し離れると鯉が悠然と泳いでいます。 4匹見たのですが、二組の番になっているかのようです。

                     

 結構仲良くゆったりと付従うかのように泳いでいます。 下の2匹は貫録十分の鯉です。

   

                               

 

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