鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

きょうも暑い!

2024-07-23 13:59:56 | 思いつくまま
きのうほどではないものの、きょうも朝から暑い一日となっています。午前9時で30.4℃と30度を超えています。もっともきのうの9時は32.6℃を記録していました。そしてきのうの正午は35℃、きょうは31.9℃となっています。午後3時の気温はいかほどになることやら・・・。

   (今朝方の澱橋上流域の状況です。4枚)

ちなみに今朝の広瀬川の水温は24℃ちょっとでした。きのうまでは23℃だったのですが。雨が降らないので、大河ではない広瀬川も水温が上がり始めたのかな。



高い水温と言えば、どうしても忘れられないのは釣り友3人で行った山形県は最上川の上流域の水温です。大きな川でゆったりと流れる川は直射日光に当てられる時間も長いのでどうしても水温は上がるのでしょうね、その時の最上川の水温は31度を超えていました。



そういう状況でしたが、釣果はそこそこありました。お昼は3人で川に入って食べました。座ってですが。こんなことは長い鮎釣り人生の中でたったの一回きりの経験です。



広瀬川も連日暑い日が続いているのですが、今朝方は二人の釣り師の姿を見かけました。上流域から。

 

              

今朝はきのうの隣の家の木と塀で見つけました。


             

今分流の全面で元気なのはトンボかな。黒トンボは上流域からあまり離れませんが、このとんぼはよく飛び回ります。


              


              

今朝の一押しはスイッチョンの一連の動作です。ニンゲンから逃れようと焦った結果なのでしょうか?


              


               

 何も逃げなくても・・・

みなさん、新型コロナの感染には十分ご注意を!7月に入ってそれまでの3~5倍の感染者数が続いているようです。何でもKP.3という新型のコロナのようです。抗体がくっつきにくくなっていて、多くの人が感染しやすいとか。今は11波の入りかけで、7月下旬から8月にかけて大きな波がやってくるとかいっていました。株が新型になりつつしぶとく生き残っているのですね。困ったものです。

まあ、バイデンも罹っていましたね。バイデンは民主党の大統領候補s者からようやく辞退したようですが、アメリカの新しい大統領はいったい誰になるのか? この前のラジオで評論家が面白いことを言っていました。大統領候補者同士の討論会を評してかな「もともとものを覚えないトランプ、物を忘れるバイデン」と。

何といっても二本国(日本国より「二本国」の方がいいかな、もしかして)の宗主国ですからね。にほん・二ホンは、一方では独立国のように振舞ってはいるものの、実際は完全なるアメリカの傀儡政権のようなものですから。依然として影の占領軍(者)で裏ではやりたい放題ですからね。それに対して強く抗議できないのが今の自民党政権ですから。中身はジャパンではなく、依然として””ジャップ””のままですから。

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