鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

暑い、暑すぎる!

2022-06-30 14:08:50 | 思いつくまま

   

今午後2時過ぎですか。目下の最高気温は33.9度とか。きのうは34.9度か。何にしてもこんなに暑い時は後期高齢者は外で立っている場合ではないな。いくら川の中とはいっても、熱中症でやられてしまう。

   

外の熱波をちょっと感じただけで、郵便物を採りに行っただけで””もういや、嫌!””と早々に家の中へ。こんな時日陰ならまだしも、上空からと水面の反射からと熱波に責められたら干からびてしまいかねません。

   

あした川へ入る時間帯は、2回だけで、午前の前半と夕方ですね。それ以外は無理しないようにしましょう。でないと(自公政権を支持する)”善良な一般市民”を不愉快な気持ちにはさせたくはないです。逆に喜ばれるかな。お前みたいな非国民はとっとと死んでしまえと罵られそうです。

   

と、こんな皮肉をついつい書いてしまうくらい暑さには参っています。広瀬川は水量が足りません。減水、渇水に近い感じです。こんな時はやはり深みでしょうかねえ、魚だって何時間も日当たりの良すぎる眩しい浅いところにはいたくないでしょうからね。

   

何と言っても、ニンゲンばかりではなく鳥たちにも狙われるでしょうからね。深い静かなところで群れているのが一番いいのかなあ~。

   

暑すぎるなあ、これでは。スリムウエダーを履かなくていいのは助かりますが、ウエットタイツは気持ちがいいでしょうが、常に川に深く入っているわけではないし、やはりここはジャブかな、午前中の前半か夕方に解禁日のお祭りに個人的に軽めに参加させていただこうかな。

   

来週あたりになると、雨も降るようですし、どうなりますかね。  

   

実は27日の朝はとっても嬉しいことがあったのです。もうすっかり諦めていたのですが、分流で何となんとナント””カワセミ””を見つけたのです。分流の上流域から下流域に飛び去り、左岸ヘチの細い木の枝にとまったのが見えました。

木の葉に邪魔されることなく、何とか写真は撮れそうでした、それでいっぱいシャッターを押しました。割と近づいても気が付かないのか?どうか逃げないのです。そのシーンは2か所から撮ることができました。

ちょっとしてから、今度は上流に向かって分流右岸の枝に止まったようでした。カメラの望遠を利用して探した結果見つかりました。カメラの望遠機能がなければこうは撮れなかったでしょう。

しかも、朝の散歩の帰りも分流左岸を上流に歩いたのですが、そのときもカワセミが分流の水面を飛んで、自分はここにいるよと教えてくれたのです。そういうことがあって、いろんな場所のカワセミのセミが見られ、撮れたのです。嬉しかったですね。 それがご覧いただきましたカワセミの写真です。

   

  

  

  ・・・・・・・・略・・・・・・・

 

  

 下の2枚は澱橋の上流の瀬です。ここに入ろうかなと思っていたのですが、水量が少なすぎて・・・・。

  

  

キョウショウゴノカンテンボウキデス、(PCもなんか暑さでおかしくなったか?)

天気:曇り、雲量:9割以上、気温:32.8度、湿度:50%、風速:m/s5、不快指数:81 となっています。

       


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