鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

令和 ですか、

2019-04-01 21:03:15 | 思いつくまま

 

            (朝6時20分頃)

 

               (せせらぎの音が聞こえるのは嬉しいことです。)

 いやあ、疲れました、参りました。 きょうも寒い中一日朝から夕まで外での仕事(といっても普通の仕事ではなく、と書けばお分かりですよね。)でした。

 

 

 高速を使わないと大渋滞に巻き込まれると聞いていたので、高層道路を利用しました。 帰りは一般道。

 

 

 参ったのは、天気です。曇りは予報どおり、でも小雨になり、次にみぞれになり、遂には雪です。辛うじて助かったのは、雨も小降りで止みやすかったこと、みぞれも雪もともにお昼の休憩中に一番ひどかったことです。

  (寒かったということできのうの写真です)

 私の車はノーマルですので、本当一時はこれは帰られないなと観念しそうになったことです。でも天気は不思議で日中一時的でも陽が差したりもしたことです。お天道様は凄い、偉い、ありがたい。

                    

 お日様は暖かいのです。陽射しがあるということはこの時期何とありがたいことなのでしょうか。時間が短かったのは残念ですが、いっぽうで仕事のためには曇っていた方がよかったのです。

 

 あしたも早いのでもう寝ます。

                 

 

                    

 お休みなさい。 

 あっそうそう、令和 でしたね。全く聞きなれない言葉でした。はじめて聞いたかも。それでこのPCで reiwa と入力してみたら、例話、令和、零話、零羽、零把と出てきまして、 令和 は2番目に変換されました。 万葉集からとか・・・・。

 まあ、安 が入らなかったのは一安心ですが、 和 は 昭和 のイメージからかなあ。 悪く勘ぐれば、戦前の日本に戻そうという勢力から言えば、戦争に負ける前の 昭和 に愛着があるということなのかなあなんて思ったりして・・・・。


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