鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

思っていたより過ごしやすくて、

2018-03-20 16:22:14 | 思いつくまま

 今日の野良猫;遭遇しませんでした。

 

                (午前9時頃)

 いやあ思っていたよりもあったかくて助かります。おまけに風もないし。昼過ぎには最高気温も9度台になったりしたようです。 でも明日は雪が降るかもしれないという予報です。本当なのでしょうか。

           

 

 何にしても気温の変動が大きい今年の春になっていますので、体調管理には十分に気をつけなければなりません。 体調管理で今悩んでいるのは、みなさんはお笑いになるでしょうが、下ズボンをいつ脱ぐか、そして湯たんぽをいつ止めるかです。湯たんぽのお湯は翌朝の洗面にはまったくもってありがたいんですが。

         

 今日が午後から会議と、発送作業があり、夜も会議とその後の送別会が予定されていて、3月も下旬というこの時期は年度替わりのためもあり何かと忙しく気忙しいのです。ストレスは溜る一方です。

 

 定年になったら閑を持て余すのかな、そうならないように気をつけないとなんて思っていたのですが、現実は厳しい。公私ともに慌ただしく、ストレスも着実に溜め込まれて行っています。

 (定年を迎えたら、3つのモットーを常に意識して日々過ごそうと思っていました。 ①行くところがある  ②することがある  ③会う人がいる )

 

 この心境は、かのデンデン宰相も同じなのでしょうか。毎日マスコミに叩かれ、野党だけでなく与党からも攻められてて、国民の支持率はどこの世論調査でも大幅に下がっています。夫婦ともまさに危機に陥っている状況です。

             

 (この鳥が電線に止まっているのは珍しい。急降下するような鳥でもないし。水面近くによくいますね。結構人なつっこい感じの、地味な鳥です。)

 

                (本流の大岩まわりです。)

       

 

             (分流の中流域です。)

          

 かれらは一体どういう心境で毎日生活しているのでしょうか。いくらスパやジムに通ってもすっきりはしないでしょう。なんでもまた健康上の問題が浮上してきたようで、この状態では海外に逃げて大盤振る舞いしていい気分になるなんてこともできないでしょう。

 msnニュースからの引用です。  

 著述家の菅野完氏も言う。

 「安倍首相の不用意な答弁が、すべての始まりです。文書を改ざんすることで、いったい誰にメリットがあるのかが重要です。犯罪には必ず利得者がいます。実際には犯罪を実行した下手人(財務省)だけが罪に問われていますが、利得者は安倍首相です。文書に実名が出てくるのは、鴻池、平沼両氏ら政治家と昭恵夫人だけです。つまり、財務省は政治家と同等の公人として夫人を認識していたのです」

 そして森友学園前理事長の籠池泰典被告は国有地の賃借料の減額交渉などを昭恵夫人付の政府職員・谷査恵子氏に依頼。谷氏が財務省理財局の田村嘉啓・国有財産審理室長へ問い合わせを行った結果、「神風が吹いた」(籠池氏)と言わしめる8億円の値引きへとつながっていったのである。

 上手くまとまっている感じです。


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