鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

やはり子どもがいないと、

2016-12-05 15:43:25 | 思いつくまま

 おととい、きのうと暖かい日が続きました。おとといが14.0度、きのうは15.0度が最高気温でした。助かりますね。きょうは何度になったか分かりませんが、さほど寒さは感じません。

 

 

 分流の取水付近はもうすっかり干上がっています。 大きなため池となっています。

                 

       

 

 

 だから朝の立哨もさほど苦にはなりませんでした。 しかし、きょうは月曜日なのですが、公立小学校は代休でした。土曜日に行事が入っていました。 子どもたちの元気な、明るい笑顔が見られないのはさみしいですね。

 

 (分流に居ました、オシドリでしょうか。)

 あの子どもたちの元気の源、パワーを感じさせてくれることが楽しみなのですが。子どもってよく走りますよね。突然走り出したりもします。車を運転していて少しびっくりしたことはありませんか。坂であっても信号が青の場合なんか走ってきます。走らなくてもいいのにと思うのですが、そこが元気な子どもの元気な子どもであることの証明なのでしょうか。

 

  (少しずつ上流域へ泳いでいきまして、)

 でも何人いたかな、ランドセルではなくてリュックを背負っていた子どもは。児童館に向かう子どもたちです。10人未満ですか。児童館は8時から開いているといいいます。共働きの家庭では学校が休みでも児童館が開いていて、子どもたちを遊ばせてくれるということはありがたいことですね。

 

 (このあと飛び去りました。)

 とくに家の地域は子どもたちが多いので、彼らと会わないと、彼らが登校してくれないと地域全体がしゅんとしている感じになります。 しかし、だからという訳ではないでしょうが、今朝とっても珍しい光景を目にしました。

 2回目の忘年会の夜は月と宵の明星に感動しましたが、今朝は何となんとナント”白鳥”の編隊を見ることができました。北の方から南南東の方向へ7羽編隊で菱形になって飛んでいきました。絶対に白鳥だとは言える自信はありませんが、あの白さや形から言ってそうだと思います。

 

 もうすぐ干上がりそうな広瀬川の分流ですが、小魚はもう数えきれないくらい群れています。

 (以下の3枚はきのうの撮影です。)

 

               

 

 

 今週は9日に3回目の忘年会がありますが、1回目と2回目の忘年会は全く別の団体でしたが、忘年会の場所は同じでした。そして料理も全く同じでした。 違いは1回目は料理が早かったですが、2回目はなかなか出てきませんでした。混んでいたようです。

 こういうこともあるのですね。でも3回目は別の店となっています。

 

     

           

 


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