鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

これで、ようやく

2013-12-21 22:22:49 | お知らせ

 いやあ、飲んできました。 酔っています。 打ち上げのビールは美味かった!!

 でもその前にいつものシーンから;

 朝の8時40分過ぎのものです。

 

 下水の排水口ですが、雨水も流れてはいませんでした。ホッとします。

 

 そして、分流の上流部から、

 

 先月はここでサケたちが最後の時を過ごしました。死を前にしての生命の躍動が繰り広げられました。サケたちに学ぶことがたくさんあります、人間は。

 

 分流と本流が合流するところです。

 

 ここ3日くらいは岩盤の肋骨は水中に隠れています。

 

 これは一番町のイルミネーションです。 第九合唱の打ち上げのあとに撮りました。

 

 午前10時30分から午後4時40分ですか、午後3時からの第九の本番に要した時間です。 大入り満員の県民会館(東京エレクトロンほーる宮城)での演奏はやはりいいものです。 いつまでも鳴り止まない拍手を浴びるというのは、やっぱりいいですね。堪えられません。 だから病み付きになってしまいます。 高いお金を払って聞きに来てくれたみなさん、本当にありがとうございます。

 今年で4回目の出演となりますが、きょうが一番うまく歌えたように思います。高い音も何とか出ましたし、マエストロに必死に食らいついて歌い切りました。 今までの中で一番やったあ~という、達成感があります。

 7月から練習に参加して、8月のオーディションを何とか通過し、10月の”せんくら”に出て、その後精力的に練習を積み重ね、きょうの本番を迎えることが出来ました。 丸々6か月です。 周りの人たちは上手な人たちばかりで、自分の下手さ加減に何度も惨めな思いをしましたが、それでも挫けずに参加し続けました。 よくやってきた!と自分自身を褒めてやりたいと思っています。

 これでようやくお正月を迎えることが出来ます。 皆さんに感謝です。 ありがとうございます。

                       謝謝!!


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする