鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

7月も終わりです!

2013-07-31 14:53:54 | 思いつくまま

 何と言うことでしょうか、きょうで7月も終わってしまいます。 今年の半分以上が過ぎてしまいました。 もうあと残すところ5か月だけです。 あと5ヶ月が経てばお正月です。明けましておめでとうございます、となります。 本格的な夏が来る前に、お正月ですか!?これは一体なんですか?!何でもありません。いやはや参ってしまいます。気候ばかりでなく、気分もおかしくなります、笑っちゃいます。そうでもしないとやってられません。

 今日も朝から梅雨真っ盛りの天候です。 午後2時の写真です。

 

 まあ愚痴はそのくらいにしておきます。 このところ急激にというかいつしか大きく変わっていたこと、それはアブラハヤです。 きょう午後の状況はこうです。

  

 6月頃かなこのアブラハヤをほぼ毎日アップするようになりましたが、それはもしかして産卵するかもしれないからということでした。 3匹のうちの1匹のお腹がパンパンに膨れて、これはどう見ても産卵間近と思えたからです。 6月4日の写真です。 この変わりよう!!

       すごいお腹をしているでしょう。

 それが今やこのような状態です。 ピンボケで相済みません。

           

 この変わりようは一体何だったのでしょうか? ストレス太りだったのでしょうか。 毎朝餌はやっています。

 

 きょう午後の魚の棲家の広瀬川です。 増水濁り、釣り人なし、です。

 

 

  分流

  牛越橋

 川は生気がありませんので、代わりに家庭菜園?のご紹介です。

  

 嬉しいことにイチジクはまたたくさんの果実が大きくなりつつあります。 一杯食べられます。 楽しみです。

        

 ミニトマトはいろんな種類があります。 日々食しています。 感謝!!

     

 ところが我妹がイチジクを採ってしまったのです。もうあと少し置いておけばもっと熟して美味しくなるのに・・・。 あくまでもイチジクの甘露煮を作りたいようです。 

 

 これはこれでとっても美味しいのですが、やはり生で食べられるのは生で食べたい!というのが私の考えです。 夫の無力さを痛感します。

     砂糖を入れて煮ます。

 そうそう堤防にはこの花も咲いていました。 まだ早い!と言いたいのですが。

 

 そしておなじ向日葵でも、まだ元気なものともうぐったりと萎れているものがあります。

   

 自分の身の上を投影しているかのようです。


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