鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いよいよ床上げ?、ダイワからも

2013-01-28 20:58:13 | お知らせ

  今日はいつもお世話になっている外科に診療開始前に車で行き、治療後そのまま外出し、結局午前中は起きて ”ゆっくり” 動いていました。 そこまで回復しているということですね。 いい傾向です。 嬉しくなりました。

 でも、陽の当たらない生活道路には圧雪され厚い氷となってしまった、”都会の氷河” が張り付いています。 車で走ると凸凹道路もいいところで、おぼつかない足取りで歩くのは危険ですので、車なしでの外歩きはまだまだ無理かなと思っています。 先週もですが、今週もいろいろ予定が入っています。 どこまでできるか?

 

 きのうはシマノのハガキを紹介しましたが、きょうはナントなんと何と ダイワからのDMです。

  

 2013年の 『鮎の王国』 と、ダイワ鮎マスターズ2013の案内です。 今年の南東北のマスターズは、7月18日(木)に小国川で開催される予定です。 予備日は25日(木) 

 嬉しいのは?東日本ブロック大会の開催場所が、何となんとナント 同じ山形県の ”寒河江川” ではないですか!? これはチャンス!! 何としても南東北大会を勝ち上がらなければ!とは思っても、思うだけに終わりそう?なのは悔しく残念です。 これでは最初から負け犬根性丸出しですね。情けない。 今年は願ってもないチャンス!!このチャンスを何とかしてものにしないと!!と思うくらいでないといけませんね。

 今年は7月上旬は小国川に足繁く通って、小国川に精通しておくようにしないと。 シマノやがまかつはこの際ちょっと脇に置いて、ダイワを第一のターゲットにしたいです。

 寒河江川での、東日本ブロック大会は8月4日(日)(予備日は7日)で、全国決勝大会は郡上市の長良川です。8月の23(金)~25(日)です。 中部ブロック大会は岐阜県の馬瀬川で、西日本ブロック大会は鳥取県の日野川となっています。

 日野川は知りませんが、長良川も馬瀬川も1回は(1回だけ)行っています。 どちらの川もきれいな川で、とくに馬瀬川の透明さにはびっくりでした。 こんなにきれいな川に魚が住むのか?とさえ思ったほどです。 漁協の前の川で、PTAの監視の下、子どもたちが元気に泳いでいました。 長良川に注ぐ支流の吉田川でも、橋の上から子どもたちが飛び込みしていたのを観光客とともに微笑ましく見ました。 いずれも昔の話しですが。

 何にしてもやる気が出てきました。 小国川、寒河江川とも7月中旬や8月上旬ではまだまだ鮎は小さいです。 小さい鮎を如何に大切に釣り上げるか、繊細な釣りを心掛けないといけません。 今の私の釣りは大鮎狙いばっかりですので、雑もいいところ、大ざっぱで粗い釣り方になっています。 細い竿、細い仕掛け、小針での釣りを心掛けましょう。

コメント (4)
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