鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

鮎放流なのに雪とは

2010-04-17 21:32:25 | お知らせ

 やっぱり降りました、積もりました。朝3時頃は降っていなかったのに・・・。1枚目の写真は愛車の様子。まさか、この時期に積雪となろうとは。何でも仙台では過去3番目に遅い積雪とか。東京まで雪が積もったのですから。

 

 下の2枚は勤務先の近くの公園の様子です。朝8時過ぎです。桜並木が綺麗に雪景色になっています。美しいではないですか。

          

 下の写真はその公園の桜の木のある枝のアップです。まだ花は咲いていません。雪の重みでいつもよりは垂れ下がっています。

     

 ところで明日は広瀬川で稚鮎の放流が予定されています。幸いにも明日の最高気温は13度とかで暖かいから助かりますが、最低気温が2度とかで、水温は低いでしょうから、手は冷たくなりますね。単に放流するだけなら何でもないのですが、また今年もアブラビレをカットしてから放流するのであれば、手には厳しいこととなります。

 下の2枚の写真は、澱橋の土砂の溜まり場です。上段は12日のもの、下段は昨日16日のものです。4日で土砂の量がかなり溜まっています。

                 

 これは橋の下流域、右岸側の土砂をここまで運んできているからです。ここからダンプカーに積みなおしてどこかの埋立地に送られるのでしょう。

    

 明日何人集まるのかは分かりませんが、いつもと異なり駐車するのも大変かもしれません。

 それにしても16日と17日の天気の変わりよう、体がついていくのはしんどいです。


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