文字化けしているでしょうが、台湾の「九份」です。「九份」の最後は、九份で見つけた面白いもの、変わっているもの?の紹介です。とはいっても写真が続くだけですが。ご容赦ください。
九份の名物の一つに「芋圓」があります。ガイドブックによると、タロイモと小麦粉を練ってだんごにしたもので、いわば台湾風”ぜんざい”というもの。
冷たいのとあったかいのと2種類あるのですが、あえて冷たい芋圓を頼みました。二人分で70元、大きなカップに二人分入れて、細長いスプーンが二つ付いてきました。二つくださいといったのですが。このほうが合理的ではあります。 それなりにうまかったのですが、どうせなら暖かいのにすればよかったと思った次第です。
以下は写真をみてみなさんでご想像ください。
最後は便器です。