鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

最後となるか・・・・?

2008-09-20 23:49:22 | お知らせ

 今日も飲んできました。

 まあ、最初から最後までテンションの高い飲み会でした。

 飲んで酔っているときはブログを休むといいながら、17日と今日も書こうとしています。 困ったものです。 でも、まああ大目に見てください。

 

 実は今日は朝の6時前から町内会の仕事をしました。来週の縛り不動尊のお祭りの準備、行灯の掛け枠作りに従事したわけです。

 27日も6時前から町内のお神輿が通るところに縄を張る仕事が待っています。 これが大変なのです。 早く若い人たちが後継者として育ってくれればいいのですが。

 町内会は役員の高齢化と後継者不足で、将来の運営は厳しくなることが目に見えています。

 

 

 ところで、明日は休みです。

 悩みました。どうするか? どこの川に入るか? 

 ようやく20回目の釣行となります。

 もうこれが最後かもしれません。

 だから、有終の美を飾りたく、どこのの河川がいいか、悩むわけです。

 

 これが最後かもしれないのでは、やはり地元の広瀬川に入るべきであろうと思いました。

 最初と最後を地元の川で迎える、これが地元の川に対する感謝の気持ちといえるのではないかと思った次第です。

 

 青葉カワセミ会のメンバーと落ち合うことになっているのですが、最初に私が先に釣ってみて、釣れなければ後から来る二人にその旨を知らせて、別の川、名取川に向かうことにしています。

 広瀬川はもともとは名取川水系広瀬川で、まあ親子の河川ということですか。 名取川の方が広瀬川より遅くまで釣りができるようですが。

 果たしてどうすることになるやら・・・・?

 

 

 井筒屋に電話で聞いたところ、昨日?オトリアユが入荷したばかりとのことです。 新しいオトリが入りました。

 せっせとオトリを購入して友釣りをしてください。 こんなことは今まで全くなかったことです。 

 それだけ、井筒屋としても今年はアユ釣りに力を入れているわけです。

 

 ただし、釣れるかどうかはなんとも確約はできません。

 アユはいても、追ってくれるかどうか何ともいえません。

 

 それはそれとして、快晴のもとで川に入りたい、アユ釣りをしたいと思います、切に。


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