鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

もう少しです・・・

2008-09-03 21:40:24 | 広瀬川

 今日の日中も暑かった。

 とっても蒸し暑かった。

 また陽射しも強く感じられ、今週末に期待が持てそうに思ったのですが、明日の最高気温は23度とかで、また肌寒くなりそう。

 

 2枚の写真は今日の夕方仕事の帰りに撮ったものです。

 

 場所は、牛越橋の下流です。

 確かに水量は多いですが、入れないほど多いというわけではありません。

 また、濁りも笹にごり程度といってもいいかもしれません。

 

 

 問題は、コケがあるかないかですが、増水でかなり流されたと考えた方が現実的でしょう。

 

 でも、今週になってときどきは陽も差すようになったし、このままいけばいい感じになるのではと思います、思いたいです。

 

 

 

 橋の直下で若い人がルアーを使って、リールを巻いていたようですが、何を釣っていたのでしょうか、見ているうちに川から上がっていきました。

 

 

 ホームページによると、小国川もようやくいい感じになってきたようですし、寒河江川も、最上川もそろそろ竿を出せるようです。

 ようやく夏の後半が戻ってきたといっていいのでしょうか。

 これからの山形県の河川に期待大です。

 

 

 しかし、7日(日)は朝から一日どこでもいいから川に入るつもりが、町内会の仕事で無理となりました。

 総務部としても町内会主催の敬老会に出なければならなくなったからです。

 うちの町内会は役員になると一生止められません。引っ越したり、病気等で動けなくならない限り、続けなければなりません。

 もう20年以上も役員をしています、夫婦で。もっともこれは私一人ではなく、全員に共通することなのですが。

 


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