鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いよいよ終盤

2008-09-12 23:27:59 | お知らせ

 昨日の夜から今朝方にかけて、かなり雨が降りました。

 地元の広瀬川がどうなったのか、行ってみないので分かりません。

 意外といい水量になっていたりしているかもしれません。

 甘い考えでしょうが。

 

 

 去年の釣行記を見てみました。

 去年の9月は、3日は広瀬川、4日は最上川、16日は広瀬川でこれで2007年度のアユ釣りは終了していました。

 

 3日は約2時間で3匹(25センチが2匹、23センチが1匹)、4日は約3時間で21.5センチから26.5センチのアユが7匹、最後の16日は1時間半で3匹(18.5センチから25センチ)の釣果でした。

 

 昨日11日は、広瀬川で2匹のみ、今週末は普通の人は13日から15日までの3連休でしょうが、私は14日から16日までの3連休となります。

 この3連休でほぼ今年のアユ釣りは終了となるかもしれないので、どこに入るか、どこに釣行するか、慎重に考慮しています。

 

 14日は最上川、15日は北上川に行けないか仲間と思案中です。16日は夕方地元になるかも。 

 でも、今年はもう少し釣りができそうな気がしないでもありません。 そうあって欲しいものですが・・・。

 

 どうも希望的観測ばかりで、厳しい?現実に目を向けていないのではといわれそうです。

 

 けれども、アユ釣り師ならこの気持ちはわかっていただけるのではないでしょうか。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする