鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いよいよシーズン。

2007-05-22 23:06:30 | お知らせ

  ①高知県物部川:

 東レのフィールドスタッフ”福田光雄”氏が、5月17日の物部川の解禁日に30匹に釣果でした。

 5時から14時30分。15センチから20センチ前後の大きさ

 

  ②静岡県興津川:

 5月20日解禁。静岡新聞によると、磐田市の中田実氏が二時間で15匹の釣果。

 毎日新聞では、16センチ前後のアユが20から40匹の釣果、中には60から80匹の釣果の人もいたとか。

 

  ③広島県江ノ川:

 5月20日解禁。ダイワのテスター”村田満”。

 13から18センチのアユを56匹とか。午後0時から6時までの釣果です。

 翌日は何となんとナント、解禁二日目から束釣り、132匹というではないですか。型は13から20センチ。午前8時から午後6時までの釣果です。

 

 釣れているのですねぇー。

 

 20日ですが、釣銭用のタンスの中身を、アユ釣り用に整理しました。


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