鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

広瀬川標識その2 他

2007-02-18 23:10:31 | 思いつくまま

 今日ようやく岡野釣具店よりダイレクトメールが届きました。

 新築移転するということは分かってはいたものの、その後動きがぱったりなかったので、もしかして倒産??なんて心配したりしたのですが、杞憂に終わりました。

 

 来週2月22日(木)午前10時新装オープンだそうです。だいぶ華々しくオープンセールを展開するようです。特にダイワとは協賛してもらって、定価の半額引きで販売したりもするとか。

 加えて現金で購入する場合は、さらに5%引くというおまけつき。

 

 3月1日に解禁となる渓流用品よりもアユ用品の方が多いのですが、この分では渓流用品の特売等が終わってからのアユ用品の特売等はなかったりして・・・。

 今回の特売では、アユ用品は竿がほとんどで、ハリや糸等の小物の特売の案内はないので、渓流が終わってからやはりあるのかもと思います。

  例年ならがまかつの竿は15%引きでしたが、今回は18%引きと、やはり新装開店のため大盤振る舞いしているのでしょう。竿以外の製品は20%も引くというのです。

 

 できることなら、新しい店に行って見たいものですが、叶わぬ夢です。昭島市にあったときは、一回だけ店に寄ってみたことがありました。出張の帰りですが。

 

 竿については、アユ専用のカタログを手にとって、あれこれ思い浮かべながら欲しい竿を選んでいきたいと思っていますが、今年は思うだけで終わってしまうでしょう。もうこれ以上の竿は要りません、と思うようにしています。自己暗示をしています。

 

  写真は、堤防に設置されている標識です。堤防の上の部分は散歩・散策用のものだということなのでしょうが、昔から住んでいる者、通行している者にとっては、到底納得できるものではありません。

 というのも、もともとは堤防の上の部分はアスファルト仕様でした。そのときはこのような標識はありませんでした。

 それが、アスファルトのうえに軟らかいゴムではない、フェルトみたいなものを張りつけたわけです。クッションの役割を果たすもので、散歩だけではなく、ジョギングをして健康な体を保持してくれということなのでしょうが、そういうことをしたお陰で、我が愛する自転車が排除されてしまったわけです。

 だからといって私は毎朝毎夕(夜)堤防の上を走っています。もちろんゆっくりですよ。 散歩やジョギングの人の邪魔にならないように注意して走っています。

 

 それだけならいいのですが、近くの高校生のクラブの連中が暗くなっても走っているのです。ジョギングというようなゆっくりとした走りではなく、かなり早く走るので、これでは歩く人にとっても迷惑この上なしです。

 暗くなっても場合によっては全速力で走るというトレーニングをすることだけは止めて欲しい!! それを考えれば、自転車でゆっくり走ることは何の問題もないといいたいです。

 

 2~3年前くらいか、おせっかいな人がいて、正義感が強いのか、夜帰宅中に堤防を走っていると、ジョギングをしている中年の男性が手を上げて自転車を止めて、ここはこの標識があるように自転車の走行は禁止ですからとノタマッタ。

 バカヤろう、何年ここを走っていると思っているんだといいたかったけど、アッソウといって走り続けましたが。

 ジョギングについても夜は止めて欲しい、とくに黒っぽい服装でのジョギングは絶対にやめて欲しいものです。高校生のクラブ活動は、学校内でやってもらう!!

 ちなみに自転車で夜走るときは、燈火を点けています。

コメント (1)
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