写真は、つい最近ブログに書きました下水道の吐け口です。
工事中に、工事が終わってもまだ通水される前に悪がきどもと中に入って遊んだ下水管です。
その頃は、柵なんかありませんでした。
他にも直径が50cmくらいの下水管、下水の吐き口があったのですが、2箇所はあったと思うのですが、今は埋もれてしまったのか見当たりません。
そういう細い下水管には、腹ばいや背中を下にして、どこまで暗い中入っていけるか、競って遊んだものでした。
写真は、つい最近ブログに書きました下水道の吐け口です。
工事中に、工事が終わってもまだ通水される前に悪がきどもと中に入って遊んだ下水管です。
その頃は、柵なんかありませんでした。
他にも直径が50cmくらいの下水管、下水の吐き口があったのですが、2箇所はあったと思うのですが、今は埋もれてしまったのか見当たりません。
そういう細い下水管には、腹ばいや背中を下にして、どこまで暗い中入っていけるか、競って遊んだものでした。
前にお知らせしましたが、写真は今月25日までに原状回復せよと迫られている広瀬川河川敷の畑のひとつ、キャベツ畑です。
あと2週間となってしまいましたが、原状は何も全く変わってはいません。
行政と畑耕作者との確執は、今に始まったことではなく、何十年にもわたっていますので、果たしてどうなるのか・・・。
写真は今日午前中の広瀬川です。いつもの澱橋の上流部で、県立美術館の下の広瀬川です。
右岸の崖の白いものは雪です。今朝は少し冷えたこともあり、うっすらと薄化粧となりました。
例年ですと、この崖の下にはツララが(年によって太かったり、細かったりはしますが)できているのですが、今冬は全く見られません。
この分では、今年はツララは見られないまま、春になってしまうのではないでしょうか。
水量は、1週間前とほとんど変わらず、濁りはなしというところです。