鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

年賀状

2007-01-04 22:49:07 | お知らせ

 そろそろ今日あたりで年賀状のやりとりも打ち止めとなるのでしょうか。

 

 大体は、去年年賀状のやり取りした人から、喪中のハガキが届いた人の分を除いて出しているのではないでしょうか。

 そのため、出し忘れたとかではなく、全く思いがけない懐かしい人からの年賀状がきたりすると嬉しくなりますね。

 ああ、元気でやっているんだと思いつつ、一気に昔にタイムスリップしたり・・・。

 

 でも、今日の年賀状というタイトルから皆さんは何を想像するでしょうか? 馬鹿だなあ、なんでそんなことをやっているのかとあきれるかもしれません。家族は、変なの!とあきれていますが。

 でも、何か止められないのです。 今年分はいろいろ考えて、私からは出さなかったのですが、向こうから来たので、さっき書いて出してきたところです。 そして、改めて考えました、これからもずーと出し続けていこうと。

 

 実は、ここ数年にわたり年賀状のやりとりをしてきた人なのですが、どこかで知り合ったのでしょうが、何となくどこかで出会ったような気がするのですが、どうしても私との関係がはっきりしない人がいるのです。念のため、男の人です。

 どちらから年賀状を出すようになったのかは、今となっては分かりません。

  どうしても関係が分からないので、今回は先にも書いたように、出すのはやめようかと思って、出さなかったのですが、今日彼から年賀状が届いていました。

 当然家族にも話しをし、どうしたものか話しを聞くと、年賀状に「どこで知り合ったのでしょう?」とか「どういう関係だったでしょうか?」と書いて出してみてはどうかといわれたのですが、そういうことは書かずに出しました。

 

 そして、今後とも出し続けようと思いました。こういうことが人生にあってもいいのではないかと思います。そう思うと、ある意味楽しくさえなってきます。

 いつ二人の関係?を思い出すか、思い出さないまま経過するか、その時はそのときでいいと思った次第です。 

 

 やはり、変ですか? 認知症予備軍でしょうか?

コメント (1)
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