

忍者管理人presents
お盆休みスーパースペシャル!
《目指せ!伊勢志摩大王崎☆これが本気の温泉ツーリングだ! in 熊野・伊勢志摩編》
伊勢志摩大王崎を目指して真夏の熊野・伊勢志摩の温泉ツーリングを楽しむ真夏のツーリング物語
《今回のツーリング旅のルールはこちら》
☆高速道路利用不可。ただし、バイパス・自動車専用道路の無料区間のみ利用可能。
☆温泉・浴場では全ての湯船に入ること。
ツーリング中は常にソーシャルディスタンスを心がけ、立ち寄りをした施設では施設側の感染対策の指示に従ってツーリングを実施しています。
2020/08/11
そして、この過酷なツーリングに挑戦する温泉ライダーはこの2人。
忍者管理人 Ninja1000
元吉さん Z900
那智勝浦での宿泊はもちろん忍者管理人御用達のこちら。
和歌山県那智勝浦町。
那智勝浦温泉『ホテル浦島』さん。
《ホテル浦島 温泉編》
南紀勝浦温泉ホテル浦島の源泉本数12本 源泉かけ流し 硫黄を含む白いお湯は関西屈指の温泉でございます。
館内各所に点在する温泉を全部湯めぐりすれば、おそらく2km以上歩かないと行けません。
(山上館のお風呂は山上館宿泊者専用のため今回は入浴できません)
それでは、これが本気の温泉ツーリングだ! in 熊野・伊勢志摩編の『ホテル浦島』さんの湯めぐりを一挙にご覧いただきましょう!
1湯目:忘帰洞
『ホテル浦島』さんと言えば!もちろん大洞窟風呂の忘帰洞(ぼうきどう)が有名です。
世界にも聞こえた、その雄大さは、日本一と言っていいでしょう。
太平洋直結の大洞窟風呂は圧巻の大迫力です。
浴場内は全て撮影禁止のため、のれんまで。
この先は、みなさんぜひ行って温泉に入って確かめて下さい。





湯めぐりスタンプラリーはスタンプを集めて景品をもらいましょう。
2湯目:ハマユウの湯
静かな内湯となります。身体や髪を洗うのにはこちらがオススメです。



3湯目:玄武洞(げんぶどう)
忘帰洞と並び、こちらも屈指の洞窟風呂です。
忘帰洞とは源泉が異なります。




スタンプを押しておりますが、館内のいたるところに消毒用アルコールが設置されています。
お風呂に入っても、さらに消毒・殺菌を繰り返しております。


4湯目:磯の湯(いそのゆ)
こちらも内湯ですが、ホテル浦島内の最高泉質はこちらのお風呂です。



5湯目:忘帰洞(2回目)
翌朝男女入れ替わりの忘帰洞は、ぜひ両方入って下さい。
翌朝2度目の忘帰洞でございます。
家に帰るのを忘れるくらい素晴らしい洞窟の温泉です。


6湯目:滝の湯
ハマユウの湯と翌朝男女入れ替わり。


朝から入ってこれでホテル浦島6回目の温泉入浴となりました。
スタンプラリーの景品は、こちらの忘帰洞入浴剤。
ぜひお土産にどうぞ。

