五月晴れで爽やかな日々が続いているが、
5月も後2日、6月になれば緊急事態宣言も多く解除になりそうです
もとの生活にはまだまだでしょうが、私にはスポーツジムが通常に戻るようでそれだけでも嬉しい
4月から水泳・ヨガを自粛してそのうち休館にも、それから2ヶ月
最初の頃は毎日行く時間になるとソワソワしていたが、そのうちにダラぁ〜〜と自粛生活
そんなときに思い出したのが、”カイの成人お祝い台湾旅行”でよく当たると評判の台北占いでの言葉
カイとマーチを占ってもらい帰りがけに私に向かって、顔のほくろを指さして”それとったほうがいいよ”
その年の年末に皮膚科へ行って相談すると、手術が1月後半・・・・・エッ!水泳あるしそれは無理だ
気にはなりながらそのままに
それでこの新型コロナでほくろを取るきっかけにも
4月の半ば、皮膚科へ
診察してもらい、”切除縫合にて切除”に決まり
手術はGW開けの日、30分ほどの手術時間
切除した日は止血をするために大袈裟な絆創膏でしたが、ほんとうにあっという時間
ここからお見苦しい写真が入りますがご容赦を
自撮りですので、スルーしてください、自分のためのブログですので
翌日には薄いテープにかわり ↑ 10針ほど縫って
毎日2回薬を塗ってテープを張って過ごす
一週間後に抜糸、
その後は日焼けしないように気をつけながら、薬とテープかかせずに、普段の生活
この時期、外出もましてやスポーツジムがないことが、思い切ってのほくろ取りになった
いまもテープを張っての傷跡が薄くなるのをじっくり待つのみ
この歳になって・・・と、
でも”迷ったら行動!”の精神で
ほくろ以上に顔のあらいるパーツに気になることだらけだけど、それは歳とともに刻んだ自分
シワもたるみもともに、自分らしく