“知られざるミュシャ展”ー故国モラヴィアと栄光のパリー
ポスターや挿し絵などで見る、いつも気になる“絵”があった
3月から京都の美術館で作品展があるのでチケットを買っていた、春休みのマリアッチ一緒に、春の京都へ行ってきた
駅ビルの屋上までの階段と隣のエスカレーター 伊勢丹7階 美術館「えき」へ
大きなポスターにみちびかれるように館内へ
繊細な“リトグラフ”に油絵や年代物写真など、独特の雰囲気にイッパイいっぱい
彼女は興味深く見入っていたが、どう感じたのか・・・・
お腹もペコペコ、ランチ
観光シーズン、桜名所も見ごろになりなった京都らしく
世界中から観光客の京都をあらためて感じた