早いね・・・
毎年思う、一年過ぎるのが・・・
大晦日、”おせち”作りは欠かさず、豪華ではないが普段の煮物ではなく”お煮しめ”に
朝からキッチンでコンロが大活躍
そんな時、宅配便が
NYからの娘夫婦からの
箱から出しただけでまだ試してない、楽しみ、↑ 前日にとどいたカード
どちらも嬉しく幸せ届きました
キッチンで手を休めて、ホッとした時間
そして、昨日も友達がやってきて大きな”とろろ芋”
に、”伊達巻”も、ウチではお重にほとんど入れてないが、今年は豪華に
それに、彼女の手作り！！
嬉しい限り
なんか、今年もバタバタだったが、最後まで幸せをもらった一年でした
良いお年を
２０１８年もよろしく
グランド・バザール
迷路なような路地に伝統工芸品やお土産品を売る５０００もの店がひしめく
疲れて・・・チャイと焼き栗でひと休み
日本語の店を見つけて ↑ 中へ入って聞いてみると、↑ テレビで見た顔がオーナと写真
薄暗くなった周りでは、観光客と地元（？）仕事帰りの人たちで混雑
ホテルに戻って
この日はOPベリーダンスツアー、私は参加していないので
のんびりホテル周りブラブラ
メチャ広い部屋で快適にのんびり・贅沢な時間
７日目
トルコの首都「アンカラ」アナトリア中央部の広大な大地から
移動のバスから 
アジア側を観光しながらイスタンブールへ
途中ランチ
グリルチキン、とデザート ↑ 甘いはちみつ漬け
ご一緒だったご夫婦
食事もよくいっしょのテーブルで、観光もショッピングも楽しみました
とても明るくてパワフルな彼女
観光に食事もすべて見て感じて体験する姿勢に私はツイツイついていけずに
でも、たくさんの思い出ができました
バスで４時間ほど・・・・
イスタンブールに
イスタンブールのボスポラス海峡と金角湾
２１日着いた日は曇っていたが、お天気の青空
旧市街地へ
６日目
いつもより朝は少し遅いバスの出発、
カッパドキアは首都アンカラを中心とする中央アナトリアで、南北５０ｋｍにも及ぶ
太古の昔、火山の噴火によって堆積した溶岩や火山灰が長い年月の間に侵食されてできた奇岩群は圧巻、またここは岩の間で密やかにキリスト教の文化が育まれた地でもある
キリストの聖地”ギョレメ野外博物館”
↑ 目の前に見える岩の山 この岩を掘って住み、岩の中に数多くの洞窟教会を造って信仰を守り続けた場所
内部にはフレスコ画などもミイラも
しばらく見学してランチへ
ギョレメ名物”テスティケバブ”
壺に肉、野菜にオリーブオイルを入れて壺ごと炎で丸焼き ↓ テーブル横でシェフが
↑ 食べやすくて美味しい
高台のレストランは広がる風景の良いところ
そこから、トルコ石 の店へ、宝石としての説明を聞きながら、ここでは目の保養だけでバスへ
アンカラまで４時間ほどの移動、ホテルへ
夕食は、な、な、なんと”ステーキ”
でした、写真は、小・中・高生３人とパパのファミリー
洞窟レストランを出発して
“デブレント” ラクダ岩見学
私の手に乗せました ↓
写真では迫力が伝わらないが、スゴイ ウエディング？
昨夜降った雪がその景色により素晴らしくしてくれて
シーズンオフの大パノラマを満喫
それから、“カイマルク地下都市”へ
狭い細い通路をかがんで通り、部屋であろうスペースや、
キッチンの部屋を通りながら地下４階まで
ガイドさんの話では、まだ全て発掘してなくて地下８階まで分かっているそう
すごい話です
バスでホテルまで
洞窟ホテル「ウチヒサール・カヤ」
早朝、バルーンが飛んでいるか？ベランダへ出ると、
ため息が出るほどの光景
ベランダから ↓ ↓
レストラン側から
バルーンは、寒さのためか飛んでなかった
一度は乗ってみたいな
5日目
ホテルを出てカッパドキアへ
途中、“トルコ絨毯”の見学へ
織っている女性と 繭からの絹糸巻きとり
美術品のような絨毯から、シルク、ウールなど素材と織り方で
見惚れてしまい、買いました
家宝になります
複雑な気持ちのままランチ
洞窟レストラン
食べ終わり、目の前の川“アカガワ”散策
トイレ休憩で立ち寄った、店で“ひまわりの実、ピスタチオ”と“蜂蜜”買った
雪は降っていないが冷え込んで寒い
あわててバスに乗り込みカッパドキアへ
ランチをして、コンヤへ
メヴラーナ博物館見学、
青色のタイルで飾られた塔が目を引く
観光客も多いが、メヴラーナ教の信者さんのお祈りもしている
外に出て、“チャイ” 飲みながらひと休み
この後、インジェミナーレ神学校など立ち寄って
ホテルへ
高層階の10F、 目が覚めれば雪化粧
12/24、Xマス！ 蜂蜜そのもの、朝のバイキングで
ても、トルコはイスラムが90%、
街もレストランも普段どうり、でもホテルはツリーも飾てる
街の木々に積もった雪が
Xマスツリーのよう
4日目
世界遺産 パムッカレ観光
まだうす暗い時間からホテルを出発、ヒェラポリス遺跡から、石灰棚へ
着くなり添乗員さんが、“温水が少ない！！”
私も調べてたのと風景違う・・・、と
こんな → 
想像してたが、でも、靴を脱いで入ってみた
バスで移動ランチ
内陸部に入り冷え込んできた
3日目ホテルに
温泉があり、部屋のお風呂は
温泉が出る蛇口 ↓ トリプルベッドで1人
夕食のレストランは、大賑わい、世界中からの観光客
夕食の後、温泉プールへ
明るいとき、こんな ↑
3日目
7:30ホテルを出発、エフェソス遺跡へ
ランチはレストランで、あのケバブ
想像していたのとはチケット違うが
ビール飲んでごきげん
バスで遺跡へ、
ココでも、たくさんのネコちゃんに迎えられ
1時半ほど古代の遺跡見学
↓ エルメスのロゴデザインのもと ガイドさん ↑
ナイキも、⬆︎
大演劇場も広大
出口でも、ネコちゃんに見送られて
でも、ココへ来る前革製品の店へ寄った
ファッションショーがあり、途中ステージに引っ張り出されて
ハハハ(⌒▽⌒)、はずかしかったが、イケメンとウォーキング
楽しい思い出
12/21 2日目
早くから目が覚めてシャーワーして、6時から朝食
オリーブの種類は多くおいしい
ツアーの出発は速い、7:30バス、このバスがすばらしい、リクライニングでfreewifiマルマラ海を臨みながら走り
ダーダネルス海峡をフェリーでハズごと乗り込み、30分ほどの船
降りると次は地中海を眺めながら
ランチを食べ
トルコのビールも↓
トロイの遺跡へ
トロイ戦争の舞台で“トロイの木馬”有名
ネコちゃんに迎えられて
1時間ほど遺跡めぐり、
ところが私ともう1人、スタスタ行き過ぎグループから離れたもので
がいどさんにご迷惑かけた、そうだ団体旅行だ
紀元前3000年から紀元400年もの間、繁栄と衰退を繰り返してきたトロイ
古代エーゲ海の海交易の中心
それを今に伝える遺跡跡広大な、広大
ホテルに夕食はバイキング
バス休憩で飲んだ、アイラン ⬇︎ トルコの飲み物、塩ヨーグルト
12/20日 から28日まで9日間トルコ周遊旅行
関空9:30フライト、韓国“仁川空港”2時間弱で、やっぱり近い
イスタンブールへ26番ゲートへ、外は雪、積もりそう
14:15フライトだが、滑走路へ出て止まってしまった、機体の雪おろしにで足止め
1時間ほど遅れてイスタンブールに着き、ホテルには11時過ぎて
部屋は広くて快適
シーズンオブのトルコたがかえってよかったかも
初めてのトルコ旅行
寒い日だがお天気よく小春日和
街なかはクリスマスモードで華やか賑わってる
帰りは大川沿いにサイクリング
木立は冬モードに
青空に小枝だけになった桜の木、寒そう・・・
だが、小枝には蕾が
春を待ってる
いよいよ、サイクリングも最終になりそう
総・走行距離 ： １０９７ｋｍ
こちらも春を待ちましょう
リレーマラソン以来のジョギング
寒いがエイッ！とばかり起きて、８時前には緑地について
やっぱり朝は気もいい
ストレッチをしながら噴水周りをウォーキングしながらメンバーを待つ
噴水はもうクリスマスツリーになって
外周走って、途中いつもの場所で野良猫ちゃん”朝ごはん”おじさんに見守られて、幸せそう
内周へ行くと、大池、合鴨たちが池から上がってる？？
何かあるのか・・・白い水鳥？？もその横で並んでた
冬の風景を楽しみながら
２周終わると汗が、気持ちいい汗
手袋、マフラーにスヌード出かけるときのマフマフ
ベストなど合間に残り糸でパパッと、とはいかなくても目数がどうの段数は・・・
細かいこと考えなくても棒針を動かしながら編み上がっていく
ので
また２つほど編んだ
