猫と暮らしていた頃、その手の番組は勿論チェックしていたし見るのは大好きだったけどいわゆる「猫もの」の書籍とかは手にしなかった。
なんたって目の前に面白いやつがいたからね。
猫と暮らさなくなってから、やたらと「ねこ」という字が目に飛び込んで来るようになった。
漢字だろうが平仮名だろうがカタカナだろうが、視界に入ると必ずキャッチする。
「根昆布」が平仮名で「ねこんぶ」などと表記されていても反応してしまう。
で何冊か買って手元にあるんだけど、改めて見ると「いろんなタイプの猫がいるなぁ」と思う事と、「わ、うちのとおんなじ事してる」と思う事があってなかなかに楽しい。
二代目猫は夏場に動いている扇風機の根元の部分に横たわるのが好きだったんだけど、おんなじやつがいた。
カーテンによじ登って落っこち、カーテンも垂れ下がってしまう荒ぶる猫もいた。(うちのはそれで挫けて、2度としなくなったけどね)
私も二代目猫が旅立った後、やつの思い出をしみじみと書いてみようかとブログ始めた部分もあるんだけど全然しみじみしません。
面白かったもんなぁ。
その頃から書いときゃ良かったぜ。
でもまぁ、猫バカの書く事なんて所詮自分ちの子の自慢でさぁ。
人の子でも犬の子でも猫の子でも、所詮「親バカ」。
どんな事があっても「自分ちの子が一番」と思うもんであります。
それでも今は「人んちの自慢や出来事」で何度も楽しませて頂いております。
「馬鹿は死んでも治らない」と申しますが、「猫バカ」だって死んでも治らんのであります。
なんたって目の前に面白いやつがいたからね。
猫と暮らさなくなってから、やたらと「ねこ」という字が目に飛び込んで来るようになった。
漢字だろうが平仮名だろうがカタカナだろうが、視界に入ると必ずキャッチする。
「根昆布」が平仮名で「ねこんぶ」などと表記されていても反応してしまう。
で何冊か買って手元にあるんだけど、改めて見ると「いろんなタイプの猫がいるなぁ」と思う事と、「わ、うちのとおんなじ事してる」と思う事があってなかなかに楽しい。
二代目猫は夏場に動いている扇風機の根元の部分に横たわるのが好きだったんだけど、おんなじやつがいた。
カーテンによじ登って落っこち、カーテンも垂れ下がってしまう荒ぶる猫もいた。(うちのはそれで挫けて、2度としなくなったけどね)
私も二代目猫が旅立った後、やつの思い出をしみじみと書いてみようかとブログ始めた部分もあるんだけど全然しみじみしません。
面白かったもんなぁ。
その頃から書いときゃ良かったぜ。
でもまぁ、猫バカの書く事なんて所詮自分ちの子の自慢でさぁ。
人の子でも犬の子でも猫の子でも、所詮「親バカ」。
どんな事があっても「自分ちの子が一番」と思うもんであります。
それでも今は「人んちの自慢や出来事」で何度も楽しませて頂いております。
「馬鹿は死んでも治らない」と申しますが、「猫バカ」だって死んでも治らんのであります。