あつみ温泉を出発

寝台特急あけぼの号はあつみ温泉駅を出発しました。
車内は寝静まり、新発田、新津に停車すると次は上越線を通って高崎まで客扱いしません。
寝台特急あけぼの号は意外と深夜にも客扱いする寝台特急です。

羽越本線に入る

寝台特急あけぼの号は秋田を出て奥羽本線から羽越本線に入りました。
羽後本荘で寝台の座席利用も終わり、夜行運転に入ります。
羽後本荘着が２２時近くなのに鳥海山麓線の接続があるのに驚きました。

寝台特急あけぼので上野へ

青森から上りあけぼの号のソロで上野に向かっています。
先程大舘を出ました。下りはソロ下段でしたが上りはソロ上段で変化があってよいです。
寝台特急あけぼの号が上野に着いたら今回の旅も終わりです。

寝台特急の行く末を考えながら今夜は寝ることになるでしょう。

三沢から青森に戻る

大混雑の特急スーパー白鳥２２号で三沢に行ったものの雨が降っていて何もせずに７０１系普通列車で青森に戻ることに。
十和田観光電鉄の電車は見られませんでした。
７０１系普通列車は部活帰りの女子高生が乗っていましたが乙供あたりで降りてゆきました。

五所川原から青森、そして

五所川原から首都圏色のキハ４８に乗り川辺へ。
川辺にはホキ８００がたくさん留置されていてよい写真が撮れました。
７０１系普通列車で青森に来て、大混雑の特急スーパー白鳥２２号の自由席にありつけず、指定席の通路に立っています。

金木を出発

津軽鉄道を金木で下車して太宰治の生家　斜陽館をスナップしました。
古びた木造貨車が倉庫として使われていました。
お昼は帆立定食を食べました。

津軽鉄道に乗る

五所川原から津軽鉄道の津軽２１型に乗り津軽中里に来ています。
車内には風鈴が吊されています。
パンチ式の車内補充券やハエタタキにかかっている通信ケーブルなど、車両は新しいけれども昭和レトロ感漂う津軽鉄道です。

リゾートしらかみ２号の旅

くまげら編成の快速リゾートしらかみ２号に乗り五所川原に向かっています。
キハ４８改造車とは思えないほど乗り心地がよいです。

じつは津軽線の７５１系普通列車青森ゆきが対向列車の遅れで接続が危ぶまれ車掌さんに輸送指令に接続の有無を確認してもらう一幕もありました。
津軽線普通列車がなんとか遅れを取り戻し、快速リゾートしらかみ２号を遅れさせずに済みました。

津軽線特急型普通電車

今朝は早起きして津軽線特急型普通電車に乗り蟹田を往復します。
この列車は以前から一度乗って見たかったのです。７５１系を使用し普通列車グリーン車も営業しているけれども日曜日の朝で乗る人は少ない。
津軽線唯一の７５１系運用かな？

青森運転所に２０９系がいるのを目撃しました。

青森駅の急行はまなす

スハフ１４も今では貴重です。
唯一の定期運用かな？

青森で寝台特急日本海

青森駅で寝台特急日本海を見られました。
本邦唯一のオロネ２４が連結されている列車で、今夜はオロネ２４　２が使用されていました。
オロネ２４は寝台急行銀河で一度乗りましたが、寝台特急日本海でもう一度乗っておきたいです。

７０１系普通電車で青森へ

野辺地から７０１系普通電車に乗り青森へ行く途中です。
乗っている車両がクモハ７０１－１００１。
１０００番台トップナンバーです。
あたりは暗くなり夜の趣です。
夜の青森で何しよう？

大湊線普通列車

大湊から普通列車で野辺地に戻ります。
下北から下校する高校生も乗ってきて楽しそうにおしゃべりしています。吹奏楽部とわかる子はいませんでした。
列車本数少ないから高校に通うのも大変だろうなぁ。

大湊線快速しもきた

野辺地から大湊線の快速しもきたに乗り大湊に向かいます。
キハ１００　二連が短尺レールを激走します。

野辺地駅の南部縦貫鉄道のホームと跨線橋はきれいに撤去されていました。
大湊線には一度見たかった陸奥横浜駅があるので楽しみです。

青森からスーパー白鳥２２号で

７０１系普通列車で青森に着き、特急スーパー白鳥２２号で野辺地に向かいます。
野辺地から大湊線に乗ります。