本日もJr.バレーの練習 行って来ました。
子供達にコーチングをするというのは遣り甲斐がある反面、非常に難しいですね。
自分の思いをいかに上手く伝えるか、いかにヤル気を引き出すか・・・
遊ぶ時・練習に集中する時・休憩の時・人の話を聞く時
その時々、場面場面でスイッチのON・OFFの切り替えが出来るようになるか・・・
プレーの面だけではなく、メンタルな面での成長。
子供達の性格も十人十色。。。オモシロ過ぎます。
ん～自分にとっても凄く良い勉強になります！！！
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今日もバレーの練習（自分）を楽しくやってきました・・・・・・が、
練習終了後、身の毛もよだつ様な出来事が
練習を終えて皆で片付けをはじめます。。。
ネットを片付けて、モップをかけて、ボールを片付けて・・・・
体育館のステージの奥にあるピアノの横にボールがい一個転がっていました。
Jr.バレーのヨコヤマ監督がボールを取りにステージに上がりピアノに近づいた
その時・・・・・・
「ポン
ポン」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・「聞こえた???」
「えっ！いまのピアノ???」
「携帯じゃないよね???」
「確かにピアノの方から」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ポルターガイスト現象
確かに聞こえました。
誰も座っていないピアノのケンバンが鳴るのを
しかも、２回
近くにいた３人で・・・空耳じゃありません
鳥肌が・・・ゾクッって
この中学校の体育館には・・・・・
ここにまた新たな『田舎伝説』が誕生しました。
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