1日めに芽が出て、2日めで20cmの背丈になり、
5日めにはつぼみが色づき、そして7日で開花する。
このように曼殊沙華は影も形も無いところから
なんと1週間で発芽から開花までしてしまう。
ある時は”ヒガンバナ”ともいう!
彼岸の日は年2回あるのに、こいつの出番は1回限り。
なんでやろ~~やっほ~~^^/
1/9
2/9
3/9
4/9
5/9
6/9
7/9
8/9
9/9
1日めに芽が出て、2日めで20cmの背丈になり、
5日めにはつぼみが色づき、そして7日で開花する。
このように曼殊沙華は影も形も無いところから
なんと1週間で発芽から開花までしてしまう。
ある時は”ヒガンバナ”ともいう!
彼岸の日は年2回あるのに、こいつの出番は1回限り。
なんでやろ~~やっほ~~^^/
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3/9
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5/9
6/9
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預けられたお店の庭にこの花を見つけ、そこへ来客・・
曼珠沙華を見た来客は恐れ慄くのです。
しかし、この家の人たちは、誰も花の存在を知らない、
ある日突然咲いていたものだそうで
この花は不思議な世界の入り口のようです。
宮部みゆきの原作だったようですが、
そのお話を思い出しました。
突然現れてどうなるのか・・・やっほさん
おそろしや、おそろしや・・・秋風吹く頃にねぇ
この時期の武者震いは身に染みる((*´Д`)
この花は刈り込んでしまっても、また一週間後にはちゃんと咲くらしいですね。
う~ら~め~し~や~~~って。
でも、まぁキレイだからいいじゃないですか(笑)
実は、大変優れた薬効あるんですー⤴
まぁ、一般には余り関係ないかもですが…
腹水や、胸水溜まって苦しんでる方がいらしたら、ぜひ!教えて差し上げて下さい。
彼岸花の根を摩り下ろして、小麦粉と、混ぜ合わせ、適度な固さにして、湿布として使うと…
あら不思議😆腹水などが、無くなり、楽になるのです!
凄いでしょー!
でも、根には毒があるので、おろし金は、食用と別にして!
里芋バスタの腹水編みたいな⤴
毒にも薬にもなる、自然の恵みですねー!
彼岸花って、綺麗だけど、何処と無く怖いイメージが有ります😆
刈り取っても刈り取っても生えてくる執念深さがあるからかな(笑)
根(球根?)湿布薬になるんですか、知りませんでした。
腹水、胸水に有効なんですね。
そう言えば根から片栗粉が作れるって聞いたような無いような。
フグの毒も怖いけど、美味しいもんね !(^^)!
地元だから安いってもんでもないですね。
話がズレてしまいました^^
我が家の畑に美しいピンク色のリコリスがたくさん咲いているのが道路から見えました。
(庭から一段降りるだけなのですが、もう春から降りたことがないのです)
ところが、草刈りをしてもらったらその花達まですっかり刈り取られているらしく道路から見えなくなりました。
またすぐに芽を出すと思ったのでしょうかしら?
同じヒガンバナ科のようなのでまた花が咲かないかしらと期待しています。
9/9の彼岸花にカメラを向けている方はまさかご自分ではありませんよね。
こんな自撮りは無理でしょうから、助手同伴だったりして・・。
カタクリの花の親玉みたいな感じでした。
球根なら刈り取ってもまた生えて来そうですけどね。
家主さんに似て、見つめられるのが恥ずかしいとか・・・
また生えてくるといいですね (^^
9/9はご本人じゃないですね。残念でしたイイ男なのにね(笑)
またの機会をお楽しみに!!(^^)!
子供の頃彼岸花を摘んで家に持ち帰ると叱られました、
多分毒があるからでしょうね、
家が火事になるとも言われましたね、
昔は墓地などにも沢山植えられていました、
土葬だつたからか動物が堀おこさないように毒のあるものが植えられていたのかも知れませんね、
毒があるのに食糧難の時は食料にしたとも聞きますね、
デンプンが多く水にさらして食べたとか~
彼岸花には沢山の別名があるようです、曼殊沙華、したまがり、死人花、幽霊花、まだまだあるようです。
お写真素敵です、花言葉の情熱がぴったりですね。
ほとんど彼岸花の記憶が無いですね。
なので彼岸花に纏わる話は親からは聞いた事なかったです。
お墓も確かに20年ほど前までは座棺の土葬でしたけど。
私の親ぐらいまでがそうでした。
当時は既に土葬は禁止でしたけど、風習ということで認められていたのでしょうね。
毒のあるものは毒抜きして食べると美味しいものがありますよね。
毒と美味は裏腹なんですね(^^
桜とか梅は開花時期が違う時もありますが、このお花は必ず、お彼岸になると咲くんです~。
偉いと思いません?(笑)
赤は妖艶な気もしますね。
偉いと言えば偉いと思いますけど・・・(笑)
あまりにも開花時期が出来すぎとおもいませんか(^^
きっと何かトリックがありますね(笑)
お化け屋敷だってトリックだもの。