やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

冬晴れ!🌅

2023-01-28 11:24:42 | 散歩

本日は雲ひとつ無い晴天なり、最低気温2℃(早朝)最高気温7℃(昼間)。

ここ関東南部地域 降雪の記憶は8年程前に28センチ積もったという記憶がある。

その時 車に装着したタイヤチェーンが今でもトランクに納めた儘になっている。

今年は豪雪地域でも大雪に悩まされている様子の報道が多い。

地球全体の気候が人類に厳しくなってしまったように思う。

 

戦争などしている場合か?

世界を巻き込んで核戦争に発展しないよう祈るばかり。

>真冬の散歩道にて

   

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★ 終の棲家

私が住むマンションは新築入居から37年が経過した。

それだけの年月が経つと色々な部分に、特に共用部分にも不具合や経年劣化が生

じるものだ。

マンションでは特に躯体コンクリート部分や玄関ドア、窓枠サッシやガラスなど

は「共用部」に分類されており、個人が勝手に取り換えたり改造することは業法

で国から制約されている。

 

そんな共用部のサッシ戸の鍵レバー部がすり減り 以前からグラグラになっていた。

浴室の小窓も同じく、グラグラだった。

同じ悩みを持つ区分所有者から これらレバーの交換要望が管理組合に寄せられた

ものと思われる。

ところがこの鍵レバーは愚か サッシ戸本体そのものの形式が古く現在は存在しな

いらしく、全戸のサッシ戸を新型のものに交換しなければ問題は解決せず。

我がマンションに於いては このサッシ戸回収工事を行うことに一大決心をした。

工事費の原資は 管理組合が管理している修繕積立金 から賄うことになっている。

元々は区分所有者が出資しているもの。

 

我が家では一昨年に 室内専有部のリフォーム工事を行ったばかり。

今回の共有部リフォームは願ったり叶ったりだ。

お金は文無しだが、気分はホカホカ (^^♪

ここを終の棲家として平穏に暮らせて往けたらたらと思っている次第。

ー--end

 



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2 コメント

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真冬の散歩道 (池 千之助)
2023-01-28 17:51:05
やっほさん、こんばんは!

やっほさんカラーの独特で素敵な画像を楽しませていただきました。
おっしゃいますように、地球規模での災害が増えてきていますのに
戦争だなんて、ウツツをぬかしている場合ではありませんね!
新型コロナも、日本では今年のゴールデンウイーク後には、
大きく変革するようですし、
コロナの怖さを身近に感じながらの暮らしになっていくのでしょうかね?

やっほさんが、終の棲家の話題を持ち出すとは、
どうした心境の変化でしょうか?
以前、お住まいのご自宅リフォームをなさったことは
先般の記事で覚えておりますが、マンションの住宅は
色々と大変な事案も起きてくるのでしょうか?

我が家は小さい新築一戸建てですが、
もう既に45年経過していますので、
あちこちガタがきていて、自然な換気が十分です。(笑)
それにしても、こちら長野は寒くて、
私が住んでいる町は、先日日本で一番寒かった
菅平(すがだいら)と直線距離で15kmしかなく、
標高差が違うものの、とんでもない寒さを体験しています。
光熱費がたまったものではありません。
池 千之助さんへ (やっほ)
2023-01-28 21:29:20
いつもコメントありがとうございます。
独特のカラーかと思います。
私自身が目立たない存在なので、フォトぐらいは存在を強調しておこうと思いまして(笑

今の時代に戦争などして経済も滅茶苦茶になってしまうと思うのですが、
一方でそれを良い事にボロ儲けを企んでいる国もいますからね。
人間は争いごとが好きなんですね。この先も戦争は絶えないでしょうね。

コロナもどうなんでしょう、かれこれ三年目ですね。
「一度罹って免疫を付けたほうが良い」という知識人がいらっしゃるようですが、
そうなるとお隣中国人は80%の人が既に感染したとか?コロナ先進国ですからねえ。
日本の感染者は何パーセントなんでしょうね。

「終の棲家」つまり、将来介護施設でお世話になること無く、
今暮らして居るこの自宅を離れたくないということです。
現在義母(98歳)が ほど近い養護ホームでお世話になっております。
本人は施設生活が楽しいらしく、百になるまで世話になっててええかいな?
と言っています。
今が青春!日本一の長寿になるような元気さです(笑

ところで「菅平」というと確か私の知り合いの息子さんが、宿泊施設を営んでいました。
今はどうなっているか分かりませんが、懐かしい地名です。

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