鶴瓶さんを井戸に落とすなどと失礼なことは言いません。
「つるべ落とし」というものの、スーパー店舗の屋上で待つ
「つるべ」はなかなか落ちません。
車の中で寝て待てるのが良いところです。
1/4 これよりツルベが落ちます。
2/4 と思ったら、再び顔を出して
3/4 どうやら「つるべ」は落ちたようです。
4/4 寝待月
満月ではないけれど(*´з`)
____________今日の話題__________
★ タピオカお好きですか?
タピオカはやはりブームものでしょうか。
妻が「どうしても飲みたい」というので一口だけ太いストローで
飲ませてもらった。
感想は「ふしぎ、なんで人気なのか?」
タピオカは子供が大好き、お菓子のグミをストローで吸えるよう
小さくまん丸くしたようなもの。
そもそもタピオカの発祥は韓国と思いき、台湾だそうです。
ー今朝の「文春オンライン」記事からー
タピオカは一定時間放置すると粒同士がくっついてしまうそう
です。
それを防止する為の保管法に問題があるというのです。
きちんとした店では、それなりの手間をかけるそうだが、個人営
業の店では、もちろんそのような手間を掛けておれないのでしょ
う。その手間の代わりに、つい裏技を使ってしまう。
個人の店だからと許されることではないし、それでなくとも食品
業界は昔から表示改ざんしたりで 衛生管理の信憑性に欠ける。
個人店主によると「タピオカは、むちゃくちゃ稼げる」
とにかく原価が安いそうです。
「一杯あたりタピオカが10~20円、紅茶は茶葉からとっても5~
10円、それにガムシロップ、牛乳、容器やストローなどを計算に
入れても、原価は20%くらいですから」という。
しかし今は人気に押されてタピオカそのものの原価が高騰してい
るそうだ。
大手のチェーン店などは、タピオカがくっつかないよう常にかき
混ぜて、一定の時間を超えると品質が劣化するため破棄するよう
です。個人営業店は、破棄などもったいないことはできません。
いまや希少な『タピオカ様』ですから……
長持ちさせるための裏技がシロップ漬けだそうです。
投入される糖質量はLサイズで角砂糖に換算して50個分のシロッ
プを投入するそうです。
飲料する人はそれほどの甘味は感じないそうですが・・・
いずれ中高年にとっては、悪魔の飲み物かも・・・
長々と・・・
ーーーENDーーー
秋の夕日は物悲しいですね。それがつるべ落としで、すとんと落ちるから余計に・・・。
ところで、やっほさんは寝待月が昇ってくるまでをスーパーの屋上で待たれたのですか?
お陰で私は暗くなるのを待たないで寝待月を見せていただけました。
ストローで吸い上げるのが新鮮なんでしょうね。
秋の夕日は深いですね。
沈んでなお赤味を増します。雲の状態で東の空も紅く染まります。
夕焼雲を見てるとその場を離れられないのです。
お月さんも夕方には東の空に上がったました(^^♪
寝待月・宵待月とも言うらしい。