つい最近まで暑い暑いで騒いでいたが、最近になってや
っと着るものが一着増えた。
それもそのはず10月も終盤。
紅葉はまだか。
>志摩の風景
1/4 炙り出し風景
2/4 槙垣で囲った町
防風・防砂・塩害防ぎに植えられている。
3/4 灯台が見える風景
4/4 燃ゆる空に浮かぶ家並み。
___________今日の話題__________
★ 日韓、徴用工問題で平行線
安倍晋三首相は24日午前、韓国の李洛淵首相と官邸で会談した。
安倍首相は、最大の懸案である元徴用工訴訟問題を巡り「国と国
との約束を順守することにより、日韓関係を健全な関係に戻すき
っかけをつくってもらいたい」と要求。
そのなかで、韓国が日韓請求権協定に違反する行為を一方的に行
っているとの日本の立場を踏まえた発言をした。
これに対し李氏は、韓国は協定を守っていると主張し、平行線に
終わった。
会談終了に合わせて、李氏は文在寅大統領の親書を安倍首相に手
渡し、両国間対話を継続することの重要性を話し、この点では一
致した。
李洛淵首相は自国 国会答弁で安倍首相との会談に先立って「日本
の前向きな態度と成果が保障されなければならない。成果を出す
にはまだまだ遠い」と21日、来日前の国会で述べていた。
日本は既に個人賠償として、韓国政府を介して支払っているのだ。
日本から預かった個人賠償金を勝手に経済復興に使ってしまった
のは韓国政府なのだ。
今になって個人賠償請求を受けたからと、日本企業が払えだの、
それが叶わないと見るや 「徴用工財団を設立して日韓双方で賠償
金を拠出しよう」というもの。
しかも「我々のそういった提案に日本政府は前向きに対応するべ
きだ」と言うのである。
韓国政府はこれが最良の解決策と主張するが、
何をか言わんやである。
あの国会議長が放った「盗人猛々しい!」は、あんたが言うか!
ーーーEND---
『炙りだす風景』がいいですね。
塩害って、この頃よく言われますが、その防止植林というのはあるんですね。
この道を歩いてみたいです。
『今日の話題』から
この李首相という人は”知日派”などと怪しげな呼び方をされているんですね。
”知日派”ってなんですか!
”親日派”という言葉は聞いたことがありますが。
日本をよく知っている人間という意味なんでしょうが、
実態は韓国新聞の日本駐在記者で、日本の政治家に奢りとお世辞で
親しさを押し付けていただけの人ではありませんか。
これには共同通信の記者も同調していて、今回も共同通信社べったりでしたね。
しかも、ご多分に漏れず、韓国に帰ったら日本でヘラヘラしていたのとは反対に
反日むき出しの記事を書いていたという、信用ならない人です。
今回も、前と同じ手口で、「自分にかかれば日本の政治家なんぞイチコロだ」
と思って来日してきたんでしょうが、安倍首相の怒りは
そんなことでは済みませんよ。
きっと帰国したら、日本では政治家もみんな韓国を向いているけど
安倍一党だけが反韓だと伝えているでしょう。
安倍首相の言う通り、きちんとした国同士の付き合いをしなければなりません。
それには韓国の異常なばかりのゴリ押しに屈してはいけないと思います。
金粉を吹き付けたような仕上がりで気に入っています。
2枚目の町は海水浴場の砂浜に沿って、キャンプ場とゴルフ場があって夏場は連日賑わう地域です。
海に近接して風が強い地域だけに塩害除けに民家の地所を槇で囲って保護しているんですね。
「知日派」に「親日派」気にしていませんでした。
確かに、お相手方に対して「知韓派」は聞きません「親韓派」ですよね。
そう言われれば知日派は胡散臭いです。
私も向こうの人と仕事の付き合いがありましたが、接待の誘いが煩かったですね。
魂胆が分かっていたので乗ることは無かったですが、知人の中にはクラブの女に嵌まって家庭を壊した人も見ています。
日韓議連の人はそのような事に嵌まってしまう人はいないと思いますけども・・・
昔、金〇信とかいう自民のドンが初訪朝したとき3日間行方不明になりました。
喜び組の接待を受けていたのでしょうね。
そのようなお国柄、国民性は南北同じなんでしょうね。
それに嵌まってしまうのも又日本人の国民性とも言えますけども・・・
安倍首相はその点は偉いですね。
長期政権が物語っています。
2枚目の生垣も素敵ですね。手入れは大変でしょうが、こういう風景は残してほしいと思います。
韓国のすることは、まるでヤクザですね。隣国だから仲良くという人もいますが、まともに相手にできる国ではありません。安部さんには今後とも毅然と対応していただきたいと思います。
槇の垣根はブロック塀とは違って、剪定に手間がかかるでしょうね。
このような風景も維持に手間が掛かるだけに将来的にはどうなんでしょうね。
空き家も増えているそうです。
「文在寅さんは、早く失脚すればよい」という声が聴かれますが、私は彼には任期いっぱい反日を続けてほしいと思っていますし、
安部さんには手を緩めることなく頑張って貰いたい。