前回に引き続き三浦海岸の河津桜となるが、前回は花そのもの
をクローズアップしたもでありました。
今回は主に花見風景主体の画像としました。
1/7 いま咲き誇る
ふと 「花さか爺さん」を太い枝に 探してみた。
2/7 道行く人
3/7 街道をゆく
4/7 戻り道
5/7 花と提灯
6/7 花と電車
7/7 駅前桜
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__________今日の話題__________
★ 花見
今年のソメイヨシノの花咲くころは、どんな状況になっている
だろうか?
すでに始まっている自粛ムード・・・
自粛ムードは昭和天皇崩御の際、国民は経験している。
お笑い番組がテレビ・ラジオから消えた。
旅行もイベントも国民が自主的に取りやめた。
今回の自粛はそれとは全く質が違うが経済に与える影響は似た
ものがある。
未知のウイルスという恐怖から身を守るための自粛だが・・・
果たしてソメイヨシノが咲くころには、昨年までのあの花見風
景は観られるだろうか?
暖冬の今年、来月の今頃は満開かも知れない。
今回のウイルスの感染力には底知れぬ怖さを憶える。
なんでもエアロゾル感染というものらしい。
細かい飛沫が常に患者の回りを漂っているそうだ。
すれ違いざまにその飛沫を浴びてしまうという。
2メートル以下幅員の歩道が多い日本の道路事情、どう防げ
ば良いだろうか。。。
インフルのように治療薬が早期に開発されることに期待する。
ソメイヨシノが咲くころまでには到底無理なようだ。
アップした画像では殆どの花見客がマスク着用だが・・・
これまでは「慮り」の自粛でしたが、今回は「自分を守る為」の自粛ですよね。
そのような時期に下呂温泉とは 随分勇気ある行動をしましたね(笑)
下呂温泉は夜の賑やかな街を下駄を鳴らして散策するのが何とも雰囲気よく好きでした。
高山も良い町ですよね。
このコロナウイルスは世界各国に広がっています。その各国は抑えることが出来るだろうか?
みっくさんの情報で富士フィルムの「アビガン」という治療薬が効き目があれば良いですね。
期待するところです。。。
提灯ですね。
これはきっと地元のさくらまつり実行委員会の雰囲気つくりかと思われます。
勿論 この先の池周囲に期間中 いわゆる「テキ屋さん」と思われる 屋台があります。
4/7の交通整理のオジサン方もボランティアかと思います。
富士フィルム、製薬会社でもないのに有効な薬をつくっていますよね。何故なんでしょう。
大いに期待したいものです。
すこし明るい情報ありがとうございました。
早咲きの桜は色が濃いみたいですね。これが本来の桜の色かも知れません。
ソメイヨシノは限りなく白に近いですね。
ところが写真に撮ると淡いピンクになったりするんです。
画面上色温度の調整でそうなったりするのですが・・・
コロナウイルスは人によっては重症化すると言いますから怖いですね。
十分お気を付けください・・・お互いに。。。
これ以上拡散させないためにはやむを得ないことかもしれませんが、経済的には大きな痛手になりますね。
昭和天皇崩御の時、ちょうど夫婦で休みを取って岐阜・下呂温泉水明館に行く予定をしていました。
朝から晩まで黒服のアナウンサーがこのことを放送している中、ずいぶん迷いましたが結局行きました。
新館を建てたばかりで新しいヒノキぶろに浸かってきました。
唯ホテルも音曲の部屋は閉められていました。
東日本大震災の時も、弟と用事があって高山の近くまで行ったのですが、その日は高山祭の日なのに車の数がとても少ないので、混んでいたら引き返すつもりで足を延ばしました。
高山はガラガラで陣屋前の山車を初めてみることができました。
お土産屋さんは「こんなことは初めてのこと」と嘆いていました。
東京五輪までには何とか治まってほしいですね。
世界中の選手や見物客が「危ない国」と敬遠しないように。
ところでズラーット並んだ提灯は何のためにあるんでしょうか?
夜も観れますよ、ということでしょうか。
キリンビールさんからの提供提灯のようですが、「花見をせよ」というご厚意でしょうか?
コロナウイルスは日本では富士フィルムが開発したインフルエンザ治療薬の
「アビガン」を治療薬に使うそうですね。
うまくいくといいですけど・・・
ソメイヨシノの優雅さも捨てがたいですが・・・
本当に「命がけのお花見」という表現が大げさではなくなってきたことに、底知れぬ不安を感じています。
ソメイヨシノは白っぽく、よく見れば薄いピンクですね。
河津桜が本来の桜色と言っても良いと思います。
ソメイの時期は、きっとブログアップする人が増えるでしょうから、今年に限っては画面上で見学のほうが安全・得策ですね(^^♪
河津桜というのはソメイヨシノより色が濃いみたいですね。
私はここで花見させていただいたから、今年の花見は行きません。