やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

50歳からの旅・・・?

2019-03-19 16:40:04 | 散歩

大女優 吉永小百合さん、お若いですね。

50歳からの・・・は 許せますか?

このところずっと お見受けしておりませんので。

 

小百合さんで思い出すのが 今でも活躍中のタモリさんです。

最近観ないと思っていたテレビ番組が 最終回から5年も経

つんですね。

お昼の人気番組「笑っていいとも!」

32年間 連日 続いたそうだ。

 

日曜に一週間分纏めた特集を 時たま観ていた。

内容はというと御存じの通り、ゲストの伝(ツテ)紹介で

翌日の出演者が決まる 公開トーク番組でした。

 

最終的には司会進行役のタモリにとって、永遠のマドンナ

吉永小百合さんへ辿り着く番組とばかり思っていたのだが、

最終回まではきっとマドンナは現れないだろうと・・・

 

先日 ふとその番組を思い出し、最後どうなっただろうか?

まぁ どうでも良いことだが、

調べてみたところ その番組は 2014/3/31に最終回を迎え

たそうだ。(小百合さん69歳)

 

それで結末は というと・・・・・

結局 マドンナの出演は実現しなかったようだ。

理由は大女優、多忙で一度も時間を取ることが出来なかっ

たそうです。

が、それは表向き理由で 実は・・・

 

タモリさんのことが好きではない のだそうです。

丸つぶれの「サユリスト 」タモリさん涙でした。

 

本日の画像は「さゆり」

1/7 涙溜

 

     

     2/7 可憐花

 

3/7 白い季節

 

     

     4/7 笑顔

 

5/7 夜明け

 

    

    6/7 微睡

 

7/7 朝の光

 

 


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10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
吉永さん (RIN)
2019-03-19 17:34:39
嫌いなどというとエライ目にあいそうですね、

声は 重苦しく感じます、吉永さんの映画にはあの落語家がよく出てますが、、、しつこい声の感じの人、

2/7が好きです!
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笑っていいとも! (池 千之助)
2019-03-19 18:56:38
やっほさん、こんばんは!

懐かしい番組の話題……、
当時のことを想い出しながら、読ませていただきました。

おっしゃるように、TV画面を通じてしかお目に掛かったことがありませんが、
吉永小百合さんはお若い感じですね!

私より2~3年先輩だと思いましたが、
日本の大女優さんになられて、大したもんだと思います。

確か、昔、日活の女優さんからデビューしたと思うのですが、
画面を通して見ても、そんなに好みのタイプの女優さんでなかったので、
興味もありませんでした。

元来、100%手の届かない女優さんに興味を持っても、
それが何になるんだ……、とそんな気持ちでした。

でもお昼の番組「笑っていいとも」は、
自宅でV編集の仕事をしていた関係上、
よく観ていました。

まあ、タモリさんが吉永小百合ファンだと云う事は、
公認されていたようですが、やっほさんのおっしゃるような裏事情は
存じませんでした。

友達の輪に、吉永小百合さんは出演しなかったのですね!
それは仕方ないことでしょうね!

人それぞれ、好き嫌いのタイプがあると思いますので、
こればかりは自然の成り行きになるのでしょうね!

今日のお写真、いい刺激をいただきました。

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何のことやら・? (茉那)
2019-03-19 19:01:09
「50歳からの旅・・・」って?
JRの宣伝で見たような・・・。それに吉永小百合が出ているのでしたっけ?

タモリさんは胡散臭い人かとずっと思っていたので観たことがりませんでした。(🙇)
数年前、偶々つけたTVの「ぶらタモリ」で行ってきたばかりの沼田の河岸段丘を放映していたので「あら、まぁ」と見直した次第。
それから時々見ます。
この間は徳島の「中央構造線」の話で興味深く見ました。(地学の知識はまるっきりありませんが)

1/7はシモクレンですか?
こういうはみ出し者がいる情景が好きです。
溜涙というよりはこの1枚の花弁は主張しているように思われました。

7/7は面白い撮り方ですね。
次にお気に入りです。
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RINさん (やっほ)
2019-03-19 19:48:31
小百合さんは若い頃はそうでも無かったのですが、
人生経験を積んでからの彼女は好きになれません。
橋幸夫とデュエットしていた時代の歌声は良かったのですが・・・
最近の彼女の活躍は殆ど観ていません。
”あの落語家” というと、鶴・何とかさんとか?

2番ありがとうございます(^^
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池 千之助さん (やっほ)
2019-03-19 21:14:09
写真はなんの工夫もないマクロな画像です。
ロケーションを気にする必要が無く一番撮りやすいカットです。
ただ、ちょっと変わった風なのが新鮮に見えるだけですね。

そうですね、吉永小百合さんは美人顏には入りませんね。
私は中学の時 有楽町の日劇で橋幸夫ショーを観ました。(就学旅行でしたが)
その時 吉永小百合とデュエット曲「いつでも夢を」の生の強烈な歌声が今でも耳に残っています。
田舎者の生徒たちはみんな涙を流して大感激でしたね(笑)

それから10年後、武蔵小山商店街の鳥肉屋さんに新婚時代の小百合さんが鶏肉を買いに来ていました。
私(達)工事監督員はその鳥肉屋さんの別棟を借り、工事事務所として2年間借り住まいしていたのです。

その間、一度も小百合さんの姿を見た事は無かったけれど、大家さんからは偶に今日は来たよ!
と聞かされていました。
まあ、同じ地域の空気を吸っていたという事で、縁にもならない 何の関わりもない話でした。
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茉那さん (やっほ)
2019-03-19 22:29:49
JRは其々会社が違うんですね。東日本のコマーシャルの話でした。
共通の番組が多いのでコマーシャルも同じものと思い違いの「ウッカリ八兵衛」でした (*´з`)

いまだに吉永小百合が「50歳からの旅」とJR東日本のコマーシャルが流れているのです。
いい加減にお若い俳優さんに譲られてはと、ご本人というよりは、東日本への「提言の気持ちを込めて」でした。

タモリは売り込み期間は胡散臭く立ち振る舞っていたけれど、
NHKでは勉強しているのか、知的な仕事を熟していますよね。

彼は片目が義眼だそうです。色眼鏡はその為だそうです。
視聴者に与える心象は良く無いものがありますけども、
評価されるまではかなりの歳月を要したと思います。

1/7はシモクレンです。
”はみ出し者がいる情景” ですか、うれしいですね(^^♪
はみ出しものかどうかは分かりませんが、ジャンルが違う別のもう一枚もアップしたかったのですが、
次に回すことにしました。

7/7は蕊がくっきり撮れていれば全体がもっと引き立ったのですが・・・
ありがとうございました。(^^
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私も (びこ)
2019-03-20 02:53:19
最初はサングラスのタモリが好きじゃなかったのですが、最近では「ブラタモリ」が一番好きな番組です。

あの博学にしびれてしまします。

吉永小百合さんは、夫が大ファンで、実は私と結婚したのも似ていたからという、人が聞けばひっくり返るような理由からでした。義母などは、テレビに彼女が出てきたら、「いったいどこがいいのよ」と言っていたのは、たぶん私に対する当てつけだったと思います。

だけど、私は吉永小百合さんには似ていません。(きっぱり)
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びこさん (やっほ)
2019-03-20 08:29:37
びこさん、吉永小百合似ですか。
何かの時のブログに貼られた過去のお写真拝見した覚えがあるのですが、
今思うに そういえば小百合似の顔立ちだったなぁ、と思います(^^
きっと目の感じが似ていらっしゃるかもですね。
ご主人はサユリストなんですね。きっとご自慢なんでしょうね。(^^♪
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これらはみんな”さゆり”なんですか? (みっく・じゃが)
2019-03-20 21:09:35
それはともかく、私は5番が好きです。
みなさん、2番かな?と思うので、あえて5番にします。
これらの画像を やっほさんが”さゆり”と称するのは、
吉永小百合さんを清純な人と思っていらっしゃるんですね。
だって、画像は清純ですもの。

私は吉永小百合さんがJR東日本のCMに出ているのは、聞いた話ですが、
JR東日本に小百合ファンがいるからだそうです。
「どうして起用しているのか?」という一般人の感想に、
日本の企業には小百合ファンが未だに居て、その人たちがいなくなったら
彼女の起用はなくなるんだそうです。
サユリストとかいいましたよね。
その人たちがいる、今だけだそうですよ。
テレビのCMで懐かしい音楽が流れることがありますが、
それはその音楽が好きだった世代の人たちが、
今のCM業界で中心となっているからだと思います。

今は引退された私のブログ友が「吉永小百合は名女優か」
という一節を書いたことがあり、大きな反響がありました。
私は美しいかもしれないけど、演技はヘッタピだと思っています。
そこに魅力は感じません。
女優は美しくて名演技ができなければ不合格です。
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みっく・じゃがさん (やっほ)
2019-03-20 22:50:45
そうですか、みっくさんのお話を伺うとなるほどなぁ、と思います。
吉永小百合、私としては若い頃は歌手として好きでした。
というのも 橋幸夫が大ファンでしたのでデュエット相手としてです。
熟年になっても まだ芸能活動を続けていたとは思っていませんでした。

池 千之助さんのコメ返に書かせて頂きましたが、新婚当時 主婦業に専念しているご様子でしたから。
今でも主婦主体の生活を送っているかと思っていました。
不仲説なども一切聞こえてきませんし・・・

なるほど「50歳からの旅~」にはそのような裏事情があったのですね。
何故いつまでも50歳? のままでCMを続けるのだろうと違和感を持っていました。

JR東日本のCM担当者たちの「サユリスト」としての熱い思いがいまだに尾を引いてるのですね。
それを続けられるということは幸せなことですね。

旧ニッサンの経営陣(ゴーン氏以前)のように固執した古い考えは危機を招きますよね。
JR東日本さんダイジョウブですか?
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